- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063107531
感想・レビュー・書評
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お、落合~
渓谷飛行は映像で見てみたい -
クナト裏切りかと思ってたら落合がブレインジャックしてたのか。星白といいなんだこの心を通わせたと思ったら死んでいくのは。クナトの生死は不明だけど。眼鏡の博士も乗っ取られてしまったのが地味にショック
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なんだか、泥沼消耗戦の様相を呈してきたな。
海苔夫はやっぱりそう言う立ち位置なのか。
あいだにちょこちょこ挟まり出した、小ネタが面白い。 -
段々と謎が明らかにされつつあるけれど、落合怖すぎ。今のところ生身での戦闘力を見せるシーンはないからあっさり死にそうだなナガテ。大丈夫か。
ところで、シドニアは重力制御を加速し続けることで実現してるんだろうか。 -
弐瓶勉さんと言えば『BLAME!』のようなクールで、セリフの少ない、感情の起伏も少ないキャラを描くイメージだったんだけど、この『シドニアの騎士』はだいぶ違う。
キャラクターは情緒豊かだし、恋愛っぽいものまである。
性別ない子との恋愛って何と呼んだらいいのか判らないけど……。
今までとは一味違ったアプローチで、楽しみなシリーズです。