シドニアの騎士(5) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 790
感想 : 25
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063107531

感想・レビュー・書評

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  • お、落合~
    渓谷飛行は映像で見てみたい

  • クナト裏切りかと思ってたら落合がブレインジャックしてたのか。星白といいなんだこの心を通わせたと思ったら死んでいくのは。クナトの生死は不明だけど。眼鏡の博士も乗っ取られてしまったのが地味にショック

  • なんだか、泥沼消耗戦の様相を呈してきたな。

    海苔夫はやっぱりそう言う立ち位置なのか。

    あいだにちょこちょこ挟まり出した、小ネタが面白い。

  • 段々と謎が明らかにされつつあるけれど、落合怖すぎ。今のところ生身での戦闘力を見せるシーンはないからあっさり死にそうだなナガテ。大丈夫か。
    ところで、シドニアは重力制御を加速し続けることで実現してるんだろうか。

  •  弐瓶勉さんと言えば『BLAME!』のようなクールで、セリフの少ない、感情の起伏も少ないキャラを描くイメージだったんだけど、この『シドニアの騎士』はだいぶ違う。
     キャラクターは情緒豊かだし、恋愛っぽいものまである。
     性別ない子との恋愛って何と呼んだらいいのか判らないけど……。
     今までとは一味違ったアプローチで、楽しみなシリーズです。

著者プロフィール

1971年生まれ。男性。福島県郡山市出身。代表作に『BLAME!』『バイオメガ』『シドニアの騎士』など。1995年、『BLAME』がアフタヌーン四季賞で谷口ジロー特別賞を受賞。その後高橋ツトム氏のアシスタントを務めた後、『BLAME!』の連載をスタート。『シドニアの騎士』を経て最新作『人形の国』を「月刊少年シリウス」で連載中.。

「2021年 『人形の国(9)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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