げんしけん 二代目の弐(11) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
3.89
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本棚登録 : 1141
レビュー : 68
  • Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063107937

作品紹介・あらすじ

シリーズ累計300万部超の大ヒットアキバ系青春物語が帰ってきた! 2006年に一旦完結した青春漫画の金字塔『げんしけん』。主人公・笹原の卒業とともに一度その幕を下ろしましたが、笹原の恋人となった荻上が会長になったところから、物語の続きが始まります。大野やスーなどおなじみのキャラたちだけでなく、新入生たちが登場! コンプレックスを抱えた矢島、明るいキャラの歴女・吉武、そして超絶美少女に見えた波戸は、実はオトコの娘! クセのある新入生たちによる新たなる部室の物語。もちろん、斑目さんも大活躍ですよ!

すっかり現視研に定着したオトコの娘・波戸賢二郎。自身の容姿にコンプレックスを持つ矢島、あっけらかんとしつつも考えが読めない吉武とともに、新入生トリオで大学生活を満喫する。荻上の原稿をみんなで手伝ったり、コミフェスに初参加したりと大忙し。コスプレも初体験した波戸くんは、斑目のために奮闘したりもするのだ! 既刊と同様、描き下ろしのおまけページも大量に収録!

感想・レビュー・書評

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  •  最近BLネタが多すぎるんじゃないかと読後直後は不満に感じたのだけど、もう一度読み直したら頭が冷えて、1代目が男オタクの話だったので二代目は腐女子の話でバランス取れてるのかなと思ってみたり。

     コミフェスの話はいろいろネタが詰め込まれて面白い。コスプレネタとか分からない時があり、ちょっとだけ自分の年を感じて切なくなった。

     実は人気な斑目氏。個人的には咲とくっついて欲しいんだけど、、どうなることやら。

  • 今回は、コミフェス前中後のお話しなんだけど、波戸君の立ち位置が微妙に不思議な感じ。マダラメ大人気だ。
    スーもアンジェラに怒ってたし、波戸君まだわかるけど、スーの心情が不思議。

    今回は、コスプレが凄い多かった。スーのキュゥべえが、面白かった。
    マミさんのコスプレは似合いすぎててびびった。
    修羅場中の波戸君のキャラは元ネタがよくわからなかった。分かる人いたら教えてください。

    毎回そうだけど、今回はコミケが会場だったせいか、細かいネタがすごいおおい。究極超人Rとか30代じゃないとわかんないんじゃないかな。
    まぁ分かればニヤッとする人がいるわけだから、入れるだけお得なのかもしれない。

  • ひとコマ辺りの情報量が多くゴチャゴチャしているが、読み味としてはすんなり読めて木尾士目の漫画上手ぶりに今更ながら感心する。


    荻上の悪友が登場して修羅場になる描写は久々にドス黒い感じで良かった。
    悪意によって場が瞬時に凍りつく感じや、表面上は和やかに見えるその裏で一語一語を将棋のように打ち込んでやりあういたたまれない緊張感はホラーじみていて本当に巧い。

    作りとして、一代目がオタク男子文化を描いていたので自分は既知のものとして頷きながら見る姿勢だったが、それに対して二代目は腐女子文化を描いているので未知のものとして最初は首を捻るところもあったが、だんだん個々のキャラクターが見えてくると共に別の楽しさが見えてきた感がある。

    続巻も楽しみ。
    班目は相変わらず最高だった。

  • コミフェスの季節がやってきて、現視研のメンバーたちは荻上を中心に作品を完成させ、無事に完売となります。

    一方、コミフェスのためにアメリカからやってきた金髪美女のアンジェラが斑目に積極的にアプローチを仕掛けたことがきっかけとなり、偶然から斑目の咲への想いを知ってしまった波戸くんがアンジェラから彼を守ろうとします。

    「二代目」となって波戸、矢島と吉武が加わったために、オタクネタから腐女子ネタへとシフトしていますが、テンポのいい展開はこれまで同様で、どんどん読み進めたくなります。

  • コミック

  • だんだんウソ臭くなっていくファンタジーものだが、
    ハトくんの可愛さは異様。
    ハトくんのまどかとほむらのコスプレとか。
    スーのマミとか。
    オギーのあずにゃんとか。

  • 1巻からほぼ続けて読んでいるので、途中5年間ブランクがあることに多少の違和感はありつつ……。一気に時代に合わせてきたなという印象と、なぜここまで登場人物を入れ替えてンのに斑目だけは延々と登場するんだ卒業させてやれよ!!! みたいな気持ちと……(笑) 斑目ハーレムじゃなくて、斑目総受けね……なるほどね……。

  • 斑目さんは総受けで異論はないです!

  • コミフェス前の荻上の部屋での修羅場に始まる。テンションがおかしくなって何故かコスプレ。そしてコミフェス。会場を回るのに苦労する波戸。荻上&藪崎のブースには荻上の中学時代の友達,中島。スー&藪すばらしき連携。アンジェラは一体何を考えているんだ? スーは斑目のことも波戸のことも気に入っているんだろうな。企業ブースにはコーサカ。斑目ソーウケ事件発生。スーは良い子だ。クッチーはオタクというより変態だと思う。

  • マンションで読む。

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著者プロフィール

1994年アフタヌーン四季賞にて、『点の領域』で四季賞を受賞してデビュー。1997年から『四年生』(全1巻)『五年生』(全5巻)を連載。2002年から2006年にかけて『げんしけん』(全9巻)を描き上げた。2006年からは『くじびき・アンバランス』(全2巻)の原作を担当(画・小梅けいと)。

「2017年 『新装版 げんしけん(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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