スーパードクターK 1 (少年マガジンコミックス)

著者 : 真船一雄 中原とほる

• 講談社 (1988年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ocean@読書垢さんの感想 · 2022年8月9日]

もうどこからツッコめば良いのやら。少なくとも医者をやるのにこんな筋肉はいらんだろう

[moyashimonさんの感想 · 2016年3月4日]

医療マンガというよりも、武闘マンガ

[midori-kaeruさんの感想 · 2011年7月28日]

このマンガと出会ったのは、まだ私が中学生だった頃です。
圧倒的な面白さで、夢中になってこのマンガを読んでいた覚えがあります。
その記念すべき第１巻。これからずっと共に「Ｋ」の活躍を目にする高品先生も本当に初めから登場するんですね。
本の表紙はamazonにはイメージ共有できたのですが、こちらは出来ませんでした。カバーイメージを２回たどるとコミックの表紙を見ることができます。

【もくじ】 （主要人物）

炎の中の救出劇 （高品）
闇の中の手術①②
心臓を狙われた男①② （橋爪）
五輪に賭けた右腕 （大谷定久）
復活への闘志
祝福の号砲

著者プロフィール

学生時代から漫画を描き始める。その後、漫画家のアシスタントをしながら漫画賞などに作品を投稿する。やがて、その中の1つが入選し、プロデビューとなる。デビュー作は『あいつは絶好調』（1984年、『フレッシュマガジン』）。代表作は1988年から1998年まで連載された『スーパードクターK』（1996年より『DoctorK』に改題）である。

「2014年 『ウルトラマン　ＳＴＯＲＹ0　⑧』 で使われていた紹介文から引用しています。」