金田一少年の事件簿 Case1 (少年マガジンコミックス)

著者 : 天樹征丸 金成陽三郎

• 講談社 (1998年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[スーさんの感想 · 2020年5月22日]

「俺たちはいまー巨大な魔犬ケルベロスの檻の中にいるんだ！」

魔犬の森の殺人を収録。

[にこまるさんの感想 · 2020年5月20日]

Case1 魔犬の森の殺人

心理戦にまんまと騙された

[真由子さんの感想 · 2020年1月8日]

金田一少年の事件簿　Caseシリーズ
『Case1　魔犬の森の殺人』
『Case2　銀幕の殺人鬼』
までで中断

[amiさんの感想 · 2019年12月6日]

まさか…！という感じ。
まんまと心理作戦にひっかかった。
そして切なかった…

[EkureruFaronさんの感想 · 2015年11月14日]

露西亜人形殺人事件マジ神

[ホトケさんの感想 · 2014年8月16日]

犯人の使った心理的なトリックは日常的な誤解でも本当にありそう。

[エリエールさんの感想 · 2014年1月30日]

作中、登場人物の一人が言っていた言葉。
『萬屋先輩たちのあの噂が本当のことなら"当然の報い"ってことになるんじゃないっすか？』
本当にその通りだと思った。私は医者や医者を志す人を尊敬してるけど、こんな人たちが医者を志して欲しくない。大切な人が人体実験されるのも勿論許せないけど、それと同じぐらい、大切な人が死んでしまって、死んだ後にこんな風に愚弄されるだなんて、もし知ってしまったらとてつもない怒りがこみ上げると思う。死んだあとだからこそ、丁寧に扱って欲しいのに。
実際にこんな人がいないということを願うばかりです。

[koutsuyoさんの感想 · 2012年4月20日]

これは、ネタとしては面白いが、まず第一に、野菜と果物のダイイング・メッセージが納得出来ん！瀕死の人間が、他人の名前に入った漢数字の大小なんぞ考える余裕あるか？
そして、なんと言っても、犯人が千家？！ヤツは友達じゃなかったのか！うーむ、色々納得行かん。

[日向さんの感想 · 2011年9月3日]

全Case1-7

[たかよさんの感想 · 2011年8月21日]

金田一少年の事件簿で唯一禁忌作品

著者プロフィール

代表作は『金田一少年の事件簿』シリーズ・『探偵学園Q』など。

「2023年 『ギフテッド（4）』 で使われていた紹介文から引用しています。」