- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063128895
感想・レビュー・書評
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・感想
最後の方の伏線回収も面白かった。
続編もこの夏休みで読破しよう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
完結だけど第1部ってなってる。続けるつもりだったのかな。
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鑑識の阿部さん死ななくてよかった。
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25歳。クニミツの政につながる。第二部もあり。文庫本にはラスト一話追加されてる。ブレイクの章が楽しかった
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触れた物の残留思念や考えを読み取る力・サイコメトリーを使って事件を解くお話。
心理学がテーマになっているだけあって、かなり特徴的な事件・犯人が多かったです。
続編がありますよっていう終わり方だけど、続いたところでまた沢木との対決になるのだろなという感じがする。 -
ドンドン面白くなる。続編読みたい!
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天才知能犯が出てくる話は結構好き。続編ありそうな終わり方だけど…やらない方向?
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1巻からおもしろギャグとイケメンが続出で、とても面白かった。
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キバヤシ最高傑作。
続編マダー? -
安童さんと朝基さんのゴールデンコンビ。
ギャグ要素も満載ながら
現代の社会問題をしっかり風刺している珍しい作品。
ドラマからハマりましたが、
やはり漫画の方が精度が高いです。
もしドラマが面白かったという方はぜひ読んでみて下さい。
たいへん考えさせられる作品ですよ。
「クニミツの政」
「シバトラ」
どちらも人気がありますがやはりEIJIが面白いです。