- Amazon.co.jp ・マンガ (110ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063130508
感想・レビュー・書評
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小さな欠点せこせこ悩むよか今自分の持ってるイイものひとつだけでも伸ばしゃいーんだ
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応援団の友達いないかな。
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田舎から新宿でホストへ。
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昔の本だけど、図書館で借りたので。久保先生の描く女の子はかわいいよな。ほんと。
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ミツロウさんの描く女の子はやっぱ可愛いなあ。
読み進めるほど面白くなります。 -
全10巻 完結
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応援×歌舞伎町
というアンバランスな組み合わせに説得力を持たせるのはさすが。
私もいろんな人を心から応援できる人間になりたい
&なるべく活動頑張ります! -
高校2・3年生の頃に友達におススメしてもらい借りて読んだらハマって購入した。
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2001年ということは僕は14歳、中学2年だったはずだ。
この漫画が少年マガジンで新連載したときの、あの高揚感は言葉に表すことはできない。
池袋ウエストゲートパークを見た時と同じような、「同時代性」を感じ取ったからだ。
主人公フクと、それを取り巻く、キャラたちまくりの圧倒的なサブキャラ。
「大山のぶ代」「ハイド」なんてネーミングセンスすらも、当時の僕にはなにからなにまで、「おなじだ!!」という無責任な共感を呼び起こさせていた。
そして連載初回から続く「これこれ、これだよ!」という圧倒的テンションの青春群像劇とリンクして、当時まだ若かったであろう作者のパッションと、作者のバックボーンであろう音楽の要素が当時バンド小僧だった僕には強烈に響いたのだった。
「グロリアスレボリューション」「YOUNG GIRL 17 SEXUALLY KNOWING」「662BPM」「童貞ソーヤング」「さわって変わって」・・・
とにかく毎週毎週、当時の自分とリンクするタイムリーなワードがマンガの端々に登場し、「同時代性」を僕はずっと意識しながら毎週楽しみに読んでいた。
後半の失速もふくめて青春!
これぞ、青春マンガのあるべき姿!
フクにドンカラ節やってもらいたい。 -
久保さん漫画でやっぱりこれが好き!このときの絵も女の子可愛くて好き。
ストーリーとかより、ハイテンションで飛ばしまくってて、あの勢いがたまらん。ソウメイとマオさんが死ぬ程好きでした。定期的に読み返してる。好き!