攻殻機動隊 (1) KCデラックス

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 2632
感想 : 241
  • Amazon.co.jp ・マンガ (347ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063132489

作品紹介・あらすじ

西暦2029年。より複雑化していく犯罪に対抗すべく結成された特殊部隊……公安9課に所属するその組織の名は、攻殻機動隊と呼ばれた。


西暦2029年。通信ネットワークに覆われ、膨大な情報が世界を駆け巡っている超高度情報化社会。しかし国家や民族、そして犯罪は依然として存在していた。より複雑化していく犯罪に対抗すべく結成された特殊部隊……公安9課に所属するその組織の名は、攻殻機動隊と呼ばれた。

感想・レビュー・書評

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  • サイバーパンクな世界。
    戦闘ジャンキーの語る哲学的な世界。
    書き込みがすげぇ長いけど、そこがまた楽しいんだ。

  • 前に持っていたコミックスが紛失していることが判明したので、購入し再読。
    映画版がいかに効率よくリミックスしているかを再確認。
    上部構造へのシフトを、天使の足と羽根で表現しているのが今回印象的だった。
    そしてネットの海から発生した生命体が素子と融合することでさらに生命に近づくという結末……
    壮大な不気味さといったものを感じさせる。

  • 情報量が多い割に説明的台詞が少なめ。難解で不親切。
    でもそのとっつき難さも含めて魅力。

  • 士郎正宗を実際読んだのは初めて。細けー。脳内劇場どうなっているんだろうw。

  •  ものすごい情報量でSF初心者の私は置いてきぼりになった。この作品を誰が観ても楽しめるアニメに整理したI.Gはすごい。今の漫画作品のようなスマートさはない。しかし、これだけのエネルギーの籠った漫画が近年あったかというと……悩むな。

  • 「ネットは広大だわ」

    映像作品から入っているのでキャラは違うし、読みにくいマンガだが、やはり面白い。
    人形使いとの会話、接続が見どころか。

    欄外の士郎氏のコメントは、1991年を初版発行漫画ということを忘れさせないくらいビビットである。

  • サイバーパンクの世界観の源流を辿ってたら出会った。今の時代から考えると、順当な近未来という感じだが、発行された時代を考えると革新的だと思った。AIの記述に詳細な注釈が入ってる部分はその用語がまだ浸透していない時代背景を物語っていると思った。最終的には宇宙規模の量子力学、宗教的世界観を巻き込んだ本格SFに行くところは予想外だった。

  • タイトルだけ知ってたけど
    なんか漫画か映画のSFチックなののフォロワーだと誤解していた
    みんなこれを真似してんじゃん!
    つか時代が追いつこうと必死じゃん

    博覧強記とのこのことか

    FANUCさんとPFNさんの取り組みとか 学習させてコピーすればマシン大量生産とかまんま本書にある

  • SFコミックの金字塔の1つ。初見では読み辛く、ストーリーも理解しがたいものだが周回する事で深みが増す。

  • 情報密度がとてつもなく濃い。表現もコミカルで映画やSACから入った身としては新鮮でした。
    義体作りのくだりは面白かった。
    今読んでも傑作。

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著者プロフィール

漫画家・イラストレーター。’82年に同人誌市場にデビュー。以降主な作品として『アップルシード』シリーズ、『ドミニオン』シリーズ、『攻殻機動隊』など。アニメ家としての主な作品は『ブラックマジックM66』。そのほか、ゲームや画集などさまざまな制作分野で活躍。

「2017年 『攻殻機動隊小説アンソロジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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