ぼくはおとうと

著者 :
  • 講談社
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784063140927

感想・レビュー・書評

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  • 読むと何故だか頭がリフレッシュする。何気ない話だからか。

  • 古本屋を何軒まわっても手に入らなかったので、最終手段のオンデマンド出版にて入手。

    中学高校の頃、夢ばかり見ていた。
    そんなあの頃をふと思い出すような作品。
    ものすごいドラマがある訳じゃないけど、日々暮らす平凡な日常に混ざった非日常に焦点を合わせているような感じがした。

    私のお気に入りは、主人公のケンちゃんと黒咲さんと元詩人の巡査。
    幼少の黒咲さんに服を見張っとくように言った謎のおっさんが、最近の作者の自画像に似てる気がしたけどどうだろう(笑)

    この作品が読めて本当によかったと思う。
    作家になりたいと思っていた学生時代の自分に再会できたから。(読んでるうちに昔の自分と主人公を重なってきたのだ。ハハハ)

  • 姉ちゃん欲しくなる漫画

  • デビュー作なので絵は今より更に拙いが、透明感あふれる "ギリギリ期漫画"(なにそのジャンル)の傑作。

  • 内気で夢見がちな美術部の弟と内弁慶で美人なお姉さんをとりまくチョット不思議な人々(酔うと自殺未遂する本屋亭主、亡くなったお姉さんの人形を作り続けるボンボンの人形作家、その人形マニア…etc)の微妙な心情を細やかに描いている作品。「別に言葉にするほどでもないだろ…」と大抵の人は思いつつもモヤモヤとはしてる気持ちを言葉と絵にしてくれる嬉しい作品。静かで淡々とした生活の中にある小さい気持ちをここまで描けるのはなかなかないです。細かいやりとりも面白い。オススメです。

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