大日本天狗党絵詞 1 (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 361
レビュー : 37
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784063141115

感想・レビュー・書評

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  • ダンナのお気に入り。

  • 黒田硫黄の個人的ベストその1

    天狗見習いの少女、シノブと師匠、比良井、有吾堂といった
    怪しげな天狗達が織り成す冒険活劇(?)

    彼の作品の中でも特に実験的なコマ割りや画面構成になっていると思います。今読んでも、あっと驚くようなコマがあちこちに見つかるはず。

    あとは、筆の太い線で描いていたり、夜の場面が多い、トーンでなくカケアミで陰影をつける関係上、黒っぽい画面がとても多い。ちょっと見ずらいのも確かですがその迫力に圧倒されることしきり。もう病みつきです。

  • 黒田硫黄!

    どろり! ってかんじ

  • コマ割りはやっぱ天才的だな。
    新装版買えば良かった

  • 非常に作家的なので、読み手を選ぶ漫画だとおもう。大学漫研のかた等はマストじゃないかなぁ。構図とかは凄い。

  • 「あなたを救えるのは私だけ。」とかいってたきがする。

    奇々怪々ファンタジー。黒田硫黄の描く画面は
    臨場感に溢れ、躍動している。
    いつも思うんだけど、この人は本当に
    コマ運びが素晴らしい。
    派手な事はしていないのに時間を刻み、動きがある。
    カメラワークもいい。
    話も人物も魅力的でぐいぐい引き込まれる。

    終わりだけがなんだか消化不良だった。
    ので★4。

  • 絵もストーリーもハマると癖になる。
    読後にいつも感じるもやもや感を
    上手く説明できないのだけど、とにかく好き。

  • 全4巻。少し大人になってから読んでください。性的な意味ではなく。
    作風を、師匠の気持ちを、結末の気持ちよさを、この作品が生み出している【淀みのようなもの】を噛みしめ、味わえるようになってから読めば、素晴らしさはより一層感じられると思います。

    かっこつけたようですが、黒田硫黄作品には多種多様な名作があります。
    新装版(全3巻)も出ましたね。

  • 全4巻
    いい味出てます。
    ガロとかトムに載ってても全然違和感ない。

  • 表現が良い。
    なんていうかシノブと師匠のやり取り。
    天狗のあり方。
    天狗の表現。
    次の巻へすぐ いきたくなります。

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著者プロフィール

1993年、講談社月刊アフタヌーン四季賞秋のコンテスト大賞を『蚊』ほか3編で受賞し、デビュー。その後、『大日本天狗党絵詞』『茄子』『あたらしい朝』『アップルシードα』(ともに講談社)や『大王』『黒船』(ともにイースト・プレス)など、著作多数。2002年『セクシーボイスアンドロボ』(小学館)で文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞。同年夏に『茄子』の1編「アンダルシアの夏」を原作にしたアニメ『茄子 アンダルシアの夏』が劇場公開された。

「2016年 『セクシーボイス&ロボ(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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