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- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063142426
感想・レビュー・書評
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整理ついでに久々に発掘したので登録。
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本編からちょっと横道に逸れた粘土の話は竜の在り方についても説明してあって良かった。
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現在の日本の設定をちょこっと変えたないでのSF
ありえないけど、ちょっと間違えば現実にあってもいい感じに
表現されていて、のめりこませる。けっこうグロテスクだったり、
人間の汚さを綺麗に描けていると思う。
現代SF好きにはたまらない1作 -
程よいファンタジー具合に安心していた。
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どんな敵や悪人やその構成員にも 家族はいますよ
知らない人間に冷酷になれるのは それに気づかないふりをしてるからです
生活 を していない人間はいません あなたやあなたの大切な人達となんら変わりありません
人を殺すのなら それから目を逸らしてはだめなんじゃないですか?
(第26話 冷たい玄関) -
本筋とはずれるが、結構気に入っている巻なのです。