勇午 15 (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063142532

感想・レビュー・書評

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  • 画力が急激に上がって来たのが14巻~この15巻辺り。
    正に政治に宗教に経済にオカルト、国際色豊かなごった煮なんだけど、主人公の勇午がブレないので、この作品は下世話で終わらない…そこが凄い。

  • インドネシア編終了。オーストリア編導入。アメリカとヴェトナム相手に交渉しちゃう。で菊池君は?

  • 大好きなマグダラのマリア編スタート。

  • 7th NEGOTIATION
    ■バンコク編3(別名、勇午死んじゃった? 編3)

    ■8th NEGOTIATION
    オーストリア編1(キリスト編1)

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著者プロフィール

1993年「モーニング」掲載の『オフィス北極星』(漫画・中山昌亮)で漫画原作者デビュー。代表作に『勇午』(漫画・赤名修)がある。2013年より『スパイの家』(漫画・雨松)を「アフタヌーン」で連載。2017年より『イサック』(漫画・DOUBLE-S)を「アフタヌーン」で連載。2018年より『サガラ~Sの同素体~』を「モーニング」で連載。


「2023年 『イサック(15)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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