- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063143546
感想・レビュー・書評
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再読ー。
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相変わらず2人が幸せそうで読んでてため息が止まりません。
魅力的な脇役たちの掘り下げ話もあり、ますますいい味出してます。
こいつらの日常をずっと見てたい!と思わされます。
あとこの人の描く夜空もなんだか綺麗で好き。 -
水着ー、水着ー!根岸さんの水着ー!あと、星野くんの家族は我が家みたいだなと思いました。まぁ、さすがに我が家の方がもっと普通っぽいですが。
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相変わらず。少しずつ二人の距離は縮まる。
今巻は見開きでクサい台詞をみせるやり方を多用しすぎてて逆に冷める。
ワンパターンすぎるし。
杉本さんがいい感じに赤面女子をしてくれてて好き。 -
相変わらず星野くんがストレートすぎて、笑っちゃう。
「最近根岸さんを見てると胸が熱くなって…これは多分…欲情してるんです」
欲情てwいやー男の子だなー、と思いつつ、吹いた。素直すぎて可愛い!
屋敷さんと義経の繋がりも面白いね。似た者どうしで。
星野くんの家族もナイスw
母もさることながら、父もいいね!議論好きなところが。
O島の話も良かったなぁ。(ネタバレ含みます!)
リゾートと思いきや、バイトとして働かされて。
あんまり海で泳げないし、働きづめだし、思っていたのと違う??!
それでも…「根岸さんがいてくれて楽しい」
きゃー!!いいねいいね!予想外に大変だったことも、大切な人が隣にいたから、全部いい思い出になるんだよね!きゅんきゅんしたー。
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うっとうしかったり
寂しかったり 嬉しかったり
そーいうのが全部恋なんだと思います -
星野(姉)がすげえすきです(笑)
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\105
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こういう「何でもないようで楽しさに満ちた日々」ってのはたまらなく良い。またマンネリしないようにうまく描かれてる。うん、良い。