おおきく振りかぶって (3)

著者 :
  • 講談社
3.75
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本棚登録 : 4042
感想 : 171
  • Amazon.co.jp ・マンガ (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063143683

作品紹介・あらすじ

面白さ絶対保証! 大人気本格高校野球漫画、待望の最新刊! 監督は女性、選
手は全員1年生。県立西浦高校の新設野球部に集まった10人の選手たちは、弱気
で卑屈な投手・三橋を中軸に、一丸となって甲子園優勝を目指す!! 試合や練
習を通じて成長していく選手たちのまばゆい姿。最新のスポーツ科学を下敷きに
描く、全く新しい野球の面白さ。丹念に描かれる青春の情動。そのどれもが日本
中から熱烈な支持を集める、今いちばん面白い青春スポーツ漫画!!

感想・レビュー・書評

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  • 阿部が榛名を「最低の投手」と言う理由。
    榛名に真っ直ぐ立ち向かっていって、悔しくて涙したり、誉められて嬉しがったり…、強い思いで向き合っていたからこそ、あの試合で『裏切られた』ことがずっと心に残っちゃったんだなぁ、って。

    そして、2人の話を聞いた三橋。
    「榛名サンと ちゃんとバッテリーになりたかったんだ」「阿部君と 今やってる野球を 大事にしてほしかったんだよね」
    そして、「阿部君には オレが投げる」だもんなぁ…。
    それでその後、阿部の宣言があって…。
    だからこそ、この2人のこと応援したくなるのだと思う、お互いのことに、野球に、一生懸命向き合っているから。

    でも、『基本のキホン!』を読むと、榛名は榛名で憎めなくて、意外といい奴なのかもと思う。きっと阿部との野球も大事な一つになっているのだと信じたい。

    +モモカンにのせられてキャッチャーに挑戦したり、三橋の練習着に1を書いてしまう田島が可愛すぎます…!(いつもしょっとけ!、って…!)

  • 球速重視でノーコンだったら、打たせて取るピッチングではないのだろう。
    なのに80球しか投げないなんてふざけているとしか思えない。
    チームにも迷惑しかかからないだろう。
    そんな人がプロで周りと馴染んで活躍できるとは到底思えない。
    これでドラフト入りするような世の中ならもっと楽だろうなと思った。
    最後に良い人アピールされても萎えるだけだ。

  • 〈県大会の武蔵野第一vs浦和総合の観戦〜主将決める〉

  • 何人かが集まって、
    主将は誰が相応しいと思う?
    って聞かれた時に、
    特に相談もしないのに、
    全員の意見が一致する。
    それほど長く一緒にいたわけではないのに、
    こいつしかいないと思ってもらえる。
    何が違うのかは言葉にしにくいところがあったとしても、
    いざとなると、こいつしかいないと思ってもらえることって、
    すごいスキルだと思います。
    なかなかいないんですよね。
    ここまで言ってもらえる人って。
    このメンバが集まれたことが
    すごいなぁと思わせてくれる場面でした。
    こういう時って、選挙なんてしなくても、
    決まるんですよね。

  • おおきく振りかぶって1-17巻(連載中) 17.00

  • 武蔵野第一を描いた基本のキホン!が入っています。それだけでもかなりお買い得。西浦的には主将や副主将を決めたり、控えの投手や捕手を選んだり。そろそろ三橋と阿部以外のキャラクターにも光が当たり始めてきたかな。

  • よかった

  • “スゴイ投手”武蔵野第一高校2年生エース・榛名。だが阿部は彼のことを“最低の投手”という。いったいなぜ榛名は“サイテー”なのか? その原因は、二人がバッテリーを組んでいたシニア時代にあった――!(Amazon紹介より)

  • とにかくマウンドに立ちたくて、投げたくて、でも、そのための実力はない(と思い込んでいる)。それでも、やっぱり投げたくて・・・という焼け付くような思いを純化して結晶のようにしたら、三橋のようなキャラが生まれるのだろうか。

    そんな三橋に阿部や田島や栄口が突っ込むと・・・とっても面白い。

    全ての登場人物の中で、三橋が一番好きかも。

    とにかく、この漫画はゆっくりゆっくり丁寧に読みたい。

  • 表情と、人間関係の構築がほんとすごい。創造主ひぐち先生の高校生愛に感謝の祈りを捧げたくなる。

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著者プロフィール

埼玉県さいたま市出身。
法政大学文学部を卒業。1998年、ひぐちアーサー名義でアフタヌーン四季賞を受賞し、デビュー。
現在、「アフタヌーン」にて『おおきく振りかぶって』を連載中。同作品で2006年第10回手塚治虫文化賞・新生賞、2007年第31回講談社漫画賞・一般部門を受賞。

「2021年 『おおきく振りかぶって(35)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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