プ~ねこ (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 951
感想 : 103
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (148ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063143737

作品紹介・あらすじ

日本で2番目に売れている(当社推定)4コマ漫画! ねこ界の第一人者・北道正幸 の オール・ねこ・ワークスから厳選したリミックス・ベスト!

感想・レビュー・書評

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  • 4コマ漫画、難易度が高いボケが続いて解釈が難しい。面白い作者だと思う。

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  • 刊行ペースに間が開くようになったけど楽しみな一冊
    2016年12月に6巻が出て以下続刊

  • 表紙の4コマが面白くてつい手に取ってしまったんだけど、中身もシュールギャグでした。
    3回に1回は噴く。
    猫オンリーかと思いきや、意外と人間しか出てこなかったりすることもある。
    4コマに山折り谷折り線がついてたり(折ると微妙にネタが変わる)、4コマ全部迷路だったり、自由な描き方してるなあ。

  • 猫とモコちゃん中心の4コマ漫画が中心だけど、唐突に違う内容になったり…。
    ギャグかシュールか…。

  • 猫を描かせたら日本一

  • かわいいねこの四コママンガ。

  • 猫が物語の中心だけど、たびたび出てくる人間とのやり取りも面白い。風助が愛らしいです♪

  • 友人に借りてはまりました。

    猫メインの四コマと短編が収録されています。わざわざ猫でなくてもいいんじゃ…ってもネタも多いですが、そこがいいのです。
    精神的に疲れた日、寝る前にパラ読みして癒されてます(笑)

    下ネタもあるので、猫好きな人でも好みが分かれると思います。

    昨今増加している猫漫画ですが、亀甲縛り猫が拝めるのはこの漫画くらいではないでしょうね(笑)

  • 全くもって猫が出てくる必然性がない漫画。だけどそこが一番の魅力

  • ねこがしゃべってコント的な短話を繰り広げるマンガで、ショートストーリーの他に4コマも収録されています(というか4コマがメイン?どっちかわかんないです)。ねこなので無表情なことが多いですが、言い回しで笑えたりします。ねこ好きならこの1巻だけでも一読の価値アリ。

  • 4巻まで

  • 猫漫画の皮を被った猫漫画

  • あざとくない、猫の可愛さがたまりません。オチが弱いと見る向きもありますが、まったりムードで私は大好きです。

  • プ~ねこ、なんかちらほら読んだことあるネタあるなあと思ったら一部はぽちょむきんからの再録なのか。
    どっちも買った人はちょっとがっかりじゃない、それ?

    猫は可愛いけど、ギャグのキレはスカパラやぽちょむきんの頃のがあった気がするなあ。
    リストラパパとかは昔のノリを思い出して好き。
    猫メインじゃないほうが面白いんじゃ…?

    あと北道さんがなんでホームレス父娘ネタにこだわるのかが気になる。

  • 絵きれいだし猫可愛いんでいいんだけど、時々脱線して出てくる短編読み切りが弱い……猫がいないとダメだと思うの

  • 猫シュールギャグ漫画。
    この空気感、にやけずにはいられない。

  • 猫たちが主役の4コマ+短編集。
    かなりシュール且つとりとめがない猫たちの活躍。
    絵ぇすごくうまいと思います。
    特にネコが可愛い。
    登場猫たちはよくしゃべるが姿はあんまり擬人化されていなくて、基本的には無表情且つリアルなフォルムで描かれている。しかしその結構リアルな猫たちが自転車用ヘルメットつけさせたり亀甲縛りしたりコック姿をさせたりと、様々なコスチュームでお出座し。

  • 猫好きなのか……いや、好きじゃなきゃ描けないよねと言うネコまんが。
    「何故猫?」「どうしてここで猫?」と言う疑問をいだいてはいけないのです。
    何故、どうして、と言う疑問符さえも「おもしろさ」に化学変化されると言う
    不思議な魅力が、何度読んでも色褪せないっす。

  • リアル猫とネタが不思議とマッチしてて良いです!

  • 友達から。兎に角絵が巧すぎる。

  • ネタも絵も大好き。猫を描ける人ってすごいと思うんだ。うん

  • 犬派のわたしも納得のおもしろさのネコ漫画。

  • ネコ好きな私にはたまりませんな。
    意味のない笑いがいいです。

  • 読了

  • 1巻所持。

    なんだろう、すごいツボ。
    カワイイ!っていうよりもまず
    話の間が好き。

  • 1〜3巻 レジの話が面白かった

  • 四コマで、これほどシュールで哲学的に猫を描ききれるのはという漫画は、めずらしい。
    読みきりのショート漫画も掲載されているが、やはり真骨頂は四コマだろう。
    猫を猫として描くのではなく、猫人間社会が形成されている。
    こんなにアンニュイでシュールなのは、猫自体がやっぱり不可思議な生き物だからだろう。
    猫は猫として、生きているのだ。


  • ゆるゆる4コマネコ漫画。

    プー助が可愛い。以上。

  • 絵がとても上手。「プー太郎猫」でプー猫です。

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著者プロフィール

1967年生まれ。福井県出身。1992年、アフタヌーン四季賞佳作を受賞。以後、「アフタヌーン」に、ギャグ漫画『スカタン野郎』『スカタン天国』、特撮のパロディ『ぽちょむきん』を連載。現在はシニカルな猫たちを描いた4コマ漫画『プ~ねこ』を連載中。

「2022年 『プ~ねこ(8)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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