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- Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063144031
感想・レビュー・書評
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「しおんの王」は、メインストーリーである棋士たちの物語と、しおん自身の過去の殺人事件の物語と、2つのストーリーが絡み合っていて、他のこういう話にはない緊張感があります。
それときっと、歩が、男であることを公表して将棋を指すというドラマも、きっと入ってくるのだと思います。
けっこう、羽仁兄弟が、現在、過去のどっちにもからんできそうで怪しいとか思いますが、さすがに、そのときは、羽仁兄弟も子どもか……。
犯人、なんとなく、歩にも似てる気が(もっと、ありえねぇ)。でも、歩のお父さんって、謎の人なんですよねぇ。お母さんしかいないし。
もしかすると、お父さんは棋士だったのだろうか?
しかし、こういうマンガって、おやじがいい味だしますよねぇ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
運命的に女流界に集った3人の少女棋士。
年齢も育ちも違う彼女らが盤の前では対等になる。
問われるのは強さと覚悟。
相手の本気と力を敬うから勝ちたいと思うんだ! -
弟が…!
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