おおきく振りかぶって(6) (アフタヌーンKC)

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  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063144086

感想・レビュー・書評

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  • 以前会社にいた女性社員から野球が好きで高校のときマネジャーをやっていたと聞かされた。自分は特に野球に思い入れがなかったのでそのときは「ふーん」という感じだったが、この漫画を読んで彼女の気持ちが少々理解できたよ。この漫画読んでからだったら良かったのに!
    試合は去年の県大会優勝校相手に同点のまま終盤へ。普通だったら勝てないよね。でも漫画だから勝っちゃうのかな?いやそんな簡単に勝つような話ではないはず。まったく先が読めない展開。また監督のモモカンがなんでここまで野球に入れ込むのかも気になる。

  • ○概要

    全国高等学校野球選手権埼玉大会。昨年の優勝校である桐青相手に全力を振り絞る全員1年生の新設野球部・西浦高校。
    四回表2対1から七回表2対2まで。


    ○感想
    三橋が笑うと嬉しい。
    三橋が三塁ベースを見ているのがかわいい。
    あと三橋が横になってるの見たら即座に「…ああ…これで夏が終わ……っ」って考える阿部はすごい三橋を頼りにしてるんだな実は。
    そして桐青の監督は口悪いけど的確だな

  • *借り物*

  • クソレさんがいじられてる表紙が目印。桐青戦。
    栄口はホントいい奴だなぁ。

  • うぉお野球に興味なくても楽しくよめる漫画だよね(^u^)

    田島ぁあああ


    泉くんだっけな?結構打つね(^ω^)

  • ああ…これで夏が終わ……っ

  • 【M】

  • おお振りは大好きな作品の一つです。特にすきな表紙がこの6巻。

  • うぅっ…ひっかき回してほしいような、ほしくないような!雨の中、白熱の試合が続く。いちいち心配して逆ギレする阿部君。いちいちビクビク、ビリビリするのぼせ気味の投球中毒レンレン。

  • すきだあああ

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著者プロフィール

埼玉県さいたま市出身。
法政大学文学部を卒業。1998年、ひぐちアーサー名義でアフタヌーン四季賞を受賞し、デビュー。
現在、「アフタヌーン」にて『おおきく振りかぶって』を連載中。同作品で2006年第10回手塚治虫文化賞・新生賞、2007年第31回講談社漫画賞・一般部門を受賞。

「2022年 『おおきく振りかぶって(36)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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