謎の彼女X(1) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 91
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063144246

感想・レビュー・書評

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  • 変態漫画から青春賛歌へ

  • 倒錯といいますか、どきどきしますな。

  • よだれをなめると相手の状態がわかる高校生2人のラブコメ。ヒロインはサバサバ系の不思議ちゃん。2006年に出版したとは思えない程の80〜90年代感のある絵柄。

  • 「わたしの“よだれが”特別なわけじゃないもう一度好きな女の子のよだれをなめたい・・・ただその気持だけがあなたの禁断症状の原因――!」

    究極のフェチシズム漫画
    植芝理一先生は変態です!

  • ヒロインが、実にエロ可愛い。涎とか、妙にマニアックなシチュエーションがエロいのだろうか。謎の多いというよりも、謎だらけのヒロインに主人公が始終戸惑ってばかりの様が楽しい。主人公が妙に年相応だな。

  • eBookJapanの無料キャンペーンで入手。
    絵がいい!! すごく好み。やー、勝手に違うイメージを抱いていましたが、これはSFなんですね。まいったなぁ! けどこれ、あと10巻以上も続くのか?

  • 全12巻、完結。

  • 2巻からはちょっとソフトな内容になります。扉絵がいちいちとてもかわいいです。

  • 設定は奇抜だけど恋愛部分はドロドロになりそうでならない。よだれ=絆的な絶対的なものが主人公カップルにはあって、それが根幹にあるから毎度展開にハラハラしつつも奇妙な安心感がある。さん白眼好きな人は是非。

  • 変態フェティシズム系青春漫画。アニメは作画も声優もすばらしかったと思う。

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著者プロフィール

1991年、コミックオープンちばてつや賞一般部門受賞。代表作に「ディスコミュニケーション」「夢使い」(2006年TVアニメ化)「謎の彼女X」(2012年アニメ化)がある。2017年より月刊アフタヌーンで本作「大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック」を連載。

「2020年 『大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック(6)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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