ラブやん(7) (アフタヌーンKC)

著者 : 田丸浩史

• 講談社 (2006年11月22日発売)

感想・レビュー・書評

[柊龍司さんの感想 · 2010年12月9日]

ロリの相手として登場しただけのもえちゃんが、予想外のおもしろキャラに成長しつつある。登場人物がそれぞれ深いというか、あり得ない方向へとおもしろキャラとしてどんどん成長しているが、それを楽しめる私はマニアックなのかも…

[たぬきむさんの感想 · 2007年7月24日]

いやー、ワシロリペドじゃないけど充分なキモオタ野郎なんで、読む度に身につまされるなー（苦笑）。で、例によって今巻でもぜんぜん話は進んでません。進んでも危ないかも知れんが。

[minamiさんの感想 · 2007年3月14日]

○○○からエビの匂い…が忘れられません

[yuga666さんの感想 · 2007年2月25日]

デーボがカワイイよ

[FOX-兄貴さんの感想 · 2007年2月24日]

まったくもってどうしようもないマンガ(褒め言葉)の7巻。<BR>
オナホールの話の次にラブコメ、その次がいつもどおりっていう。すごすぎる。<BR><BR>
よく続くなぁ、よく許されてるなぁ（ぉ<BR><BR>

[さとやんさんの感想 · 2006年12月2日]

フラグはたっても折れるね。

[rimviさんの感想 · 2006年12月2日]

ロリ・オタ・プーの主人公と愛のキューピッドのギャグ漫画。なんというか、まあ濃いです。
いろんな意味で濃い漫画なので、それを受け入れる容量がないとちょっときついかもしれないです。
でも、ｵﾓｼﾛｲﾃﾞｽﾖ。

[お地蔵侍さんの感想 · 2006年11月27日]

んまあ、相変わらずやってくれてます（笑）

[ユウさんの感想 · 2006年11月24日]

オナホールって、本当にああやって刻んで<BR>
作り直しって出来るの？(；ﾟДﾟ)

著者プロフィール

大阪府出身。代表作に『超兄貴』『アルプス伝説』『最近のヒロシ』『レイモンド』『ラブやん』など。

「2015年 『ラブやん（22）＜完＞』 で使われていた紹介文から引用しています。」