謎の彼女X(2) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 23
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063144574

感想・レビュー・書評

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  • 9784063144574 194p 2012・2・24 9刷
    ◎著者のあとがきに作品の姿勢がはっきり表われてる。
    謎やマニアックなプレイ?(二人にとっては精一杯の行動だよね?)は相変わらず多いが確実にゆっくりと仲が発展しているのがわかるし、次の話はどうなっていくのか楽しみな作品である。

  • だんだんと卜部がデレてきて、いい感じに甘い恋愛漫画になってました。

  • 謎の彼女にも見慣れかなりカワイく見えてきました(笑)なんか純愛でドキドキ

  • ゆっくりと、でも確実に絆を深めて行く二人が微笑ましいです。

  • 凄い。凄い作品だ。

  • 再読 1巻省略
    クルッポーでなくてクルックーな感じで読み返す
    「少年少女の恋愛」ではなく
    思春期における「ファンタジー」という切り取り方が
    「ディスコミュニケーション」から変わらない作風で
    安定の描写におなかいっぱい

  • 最近、恋愛マンガ(かなり特殊な)ばかり読んでる気がする。

  • eBookJapanの無料キャンペーンで読破。お墓の話が良かった〜何て名付ければいいんだろう、あの感覚。

  • にやにやが止まらない!

  • 二巻まで図書館で借りてきて読んだ。のんでヨダレを舐めるのかが分かった。巻末の作者ページがいい。私もこんな高校生活は送りませんでしたよっと

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著者プロフィール

1991年、コミックオープンちばてつや賞一般部門受賞。代表作に「ディスコミュニケーション」「夢使い」(2006年TVアニメ化)「謎の彼女X」(2012年アニメ化)がある。2017年より月刊アフタヌーンで本作「大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック」を連載。

「2020年 『大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック(6)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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