本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・マンガ (226ページ) / ISBN・EAN: 9784063145106
作品紹介・あらすじ
11世紀、北欧の地は、蛮族と恐れられた
ヴァイキングにより戦火にまみれていた。
その中に、父親を殺され、復讐のため戦場
を駆け抜けた少年・トルフィンがいた。
彼は仇敵・アシェラッドを殺すために生き、
生きるために戦った。だが、イングランド
王位をめぐる争いの中でアシェラッドは
不慮の死を遂げる。唯一の希望を失い、
奴隷に身をやつしたトルフィンはそれでも
なお安息と豊穣の地、ヴィンランドを思い描く。
心休まる日はいつ訪れるのか。
”本当の戦士”の物語が紡がれていく。
密かに行軍中だったトルフィンたちアシェラッド軍は、敵方に寝返ったトルケル軍に捕捉された。アシェラッドを人質にとられたトルフィンは、当代随一の剛力武将トルケルに一対一で対決を挑む!生死を賭けた決闘が始まる!!
みんなの感想まとめ
人間の感情と戦いの中で、愛や憎しみの本質が描かれています。主人公トルフィンは、復讐心から解放されることを求め、戦場での決闘を通じて自己を見つめ直します。彼の成長とともに、周囲のキャラクターも変化を遂げ...
感想・レビュー・書評
-
愛とは死。憎みもせず、殺し、奪いもしない。
誰かを思う気持ちは差別。誰かを優先するために他のものを見捨てる。そう考えると人間は皆どうしようもないな…。
クヌートが一皮剥けた。軍を抜ける時のドールズと同じで、何かを悟った目。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
差別です_王へへつらい奴隷に鞭打つ事と大して変わりません 父よ_最早貴方の救いは求めぬ 其方達の戦いに生と死に_意味を与えてやろう 私の生存は今や父王と王国にとって憂いの因だ
-
クヌート覚醒
-
マンガ
-
クヌート王子の覚醒編である。一つの物語が終わったかと思えば、次の物語がより大きな形で展開し始めている。これは理想的な展開の仕方だろう。
それにしても、なんとめまぐるしく、魅力的な物語展開だろう。残虐な行為がそこで行われているのに、こんなにも美しいのだ。本当に幸村さんの描く力には感服するしかない。
すばらしかった。星五つの評価を贈りたい。 -
-
トルフィン対トルケル、そして王子の覚醒。神巻ですね。
-
王子様成長の巻。
愛の本質とはすべてに対して平等であること。もっともそんな状態を美しいものと考えていいものかどうか。
そういうふうに考えてしまうということが、悪魔の実より授かった知恵ということなのだろうけど。
ついでにトルフィンとトルケルの決闘の巻でもあった。
密度が濃くて素晴らしい巻だったな。 -
おもろい!続きつづき〜
-
王子様がカッコよくなった!
-
久々に読みたくなって掘り出してきたので登録。クヌート愛を知る。あの化け物トルケルですら敵わない真の化け物トールズであった。しかし,トルケルが大叔父ねぇ……
-
覚醒、大覚醒!
そして決着。これほどまでに素晴らしい決着!
いよいよ、始まる! 物語が動き出す! -
トールズと同じように悟るのがまさか彼だとは。
-
トルフィンとトルケルの一騎打ち、決着。
そして愛とは何か?ラグナルの死にクヌート王子が覚醒する。
覚醒したクヌート王子の台詞がいちいちカッコいい。
ヘタレだった頃とのギャップがまた際立たせます。 -
王子覚醒!覚醒後の王子の言葉…かっこよすぎます!面白さが加速する
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
幸村誠の作品
本棚登録 :
感想 :
