- Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063145236
感想・レビュー・書評
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黒田硫黄氏の作品『あたらしい朝』の全2巻を読了。 この作品・・・ 今まで読んだ黒田硫黄氏の作品の中で一番、好きかも。 1930年代のドイツ・・・ ストーリー進行に描写に展開・・・ マジで素敵でした。 傑作。
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ずっと読んでみたかった黒田硫黄。
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全2巻セット
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ベルタからのシュトレン?をみんなで分けて食べる場面が好きだなあと
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「地面がさあ。揺れないのには……驚いたなあ…………」
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2010年12月9日読。
2008年に買ってたけど、積ん読になってたマンガ。
黒田硫黄の漫画は正直絵が苦手なんだけど、読んでみたら面白かった。
独特のゆるいテンポが癖になりそう。
続きも買おう。 -
相変わらずの硫黄節全開で、好き嫌いは分かれるだろうけど過去作がアリなひとはイケルでしょう。ドイツいいなぁ
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第二次戦、ヒトラーの台頭するドイツで、
青年は時代に翻弄されていく。
とむりやり2行におさめたんだけど、
めっちゃくちゃ面白い。
大金拾ってそれを使う前に戦争が始まっちゃって。
あれよあれよと言う間に、ドイツからほど遠い日本に
なぜがスタンディングオンザグラウンド。
帰ることが出来るのか?あの金は無事なのか?
あの子は約束を今でも守っているのか?
続きが楽しみでしょうがない。
黒田さんの圧倒的な画面構成がまたすごいです。 -
まだ1巻だけなんでなんとも言えませんが、はやく続きがよみたいです。
なんとなく手塚治虫の系譜という意味がわかりました。