おおきく振りかぶって(11) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
4.05
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本棚登録 : 2687
レビュー : 112
  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063145250

作品紹介・あらすじ

面白さ絶対保証! 大人気本格高校野球漫画、待望の最新刊! 監督は女性、選
手は全員1年生。県立西浦高校の新設野球部に集まった10人の選手たちは、弱気
で卑屈な投手・三橋を中軸に、一丸となって甲子園優勝を目指す!! 試合や練
習を通じて成長していく選手たちのまばゆい姿。最新のスポーツ科学を下敷きに
描く、全く新しい野球の面白さ。丹念に描かれる青春の情動。そのどれもが日本
中から熱烈な支持を集める、今いちばん面白い青春スポーツ漫画!!


今までの全ての試合を完投しても、強打者ようする3回戦の相手をコールドで下して も三橋の卑屈さは変わらない。こいつに自信を持たせるには勝つしかない! 桐青戦 で負傷した田島も4番・一塁に復活し、万全となった西浦は埼玉県予選4回戦に挑 む! ダークホースだった西浦もにわかに注目を集めるが、その活躍を冷静に分析す るチームがあった。それは4回戦に勝利すれば5回戦で出会う美丞大狭山高校。

感想・レビュー・書評

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  • 平行して、あさの あつこの「バッテリー」の2巻目を読んだりしていて、このギャップに、けっこうおもしろがっています。
    あっちが、中学生で、こっちは、高校生だもんなぁ(笑)

    多分、どっちもリアルだと思います。
    端から見てると、「おお振り」の方が現実っぽく見えるけど、自分たちの中では「バッテリー」なドラマを生きている感じがするもんです。

    しかし、ひぐち アサは、このキャラクターが、どうやって生きてきたのかという、生活臭というか、周りの人物や、家族、人間関係、そういう雰囲気をしっかり考えてかいているのだなぁとつくづく思います。

  • 美丞大狭山戦始まる。投球が読まれていて不穏な始まり。お久しぶりの和さん。巻頭の崎玉とのほのぼのした交流は、これから先の西浦を読み解くうえで大きな意味があるはず。等身大のライバルになる可能性がある学校はまだここしかないから。美丞大狭山の様子もちらほら描かれているが、滝井監督とロカさんは、同じものを見ていないのでは、と心配。かみ合ってきたようで、全然かみ合っていない三橋と阿部も心配なところ。

    教頭先生がハマちゃんに会ったときの反応がいい。こういうのはじわっとくるよね。

  • ・崎玉との試合が終わった帰り道。練習しましょうとの話。
    ・応援団&チアガール結成。浜ちゃんの事情が分かる
    ・あいかわらず自信が持てない三橋くん
    ・田島復活!
    ・3回戦はサクッとすんで県予選4回戦は強豪・美丞大狭山

    チームメイトの家庭の様子も徐々にわかってきて、試合以外のサイドストーリーがだんだん面白くなってきた♪

    おお振り豆知識・笑顔を作るだけでもリラックス効果あり
    カバーなし表紙のマンガ今回は「浜ちゃんの思い出」

  • コミック

  • よかった

  • 今までの全ての試合を完投しても、強打者ようする3回戦の相手をコールドで下して も三橋の卑屈さは変わらない。こいつに自信を持たせるには勝つしかない! 桐青戦 で負傷した田島も4番・一塁に復活し、万全となった西浦は埼玉県予選4回戦に挑 む! ダークホースだった西浦もにわかに注目を集めるが、その活躍を冷静に分析す るチームがあった。それは4回戦に勝利すれば5回戦で出会う美丞大狭山高校。(Amazon紹介より)

  • 次は、阿部くんの試練編でも、あるのかなぁ。

    ここを超えた後に広がる景色が見てみたいです。

    阿部くんのお父さんも登場。
    競技スポーツをするとなると、家族ぐるみになるのですね。

  • 崎玉戦での帰り道、電車内でのバッテリーの会話がいい。
    自分は大事にされてる、だからなるべく長く大事と思ってもらえるようにがんばろう、と思う三橋。なんていうか三橋にとっては、投手でいつづけることがイコール自分の存在を認めてもらうため、自分自身の居場所を確保するため、すなわち自分の存在意義とつながっているように思える。投げることを通じて、他人の中の自分の存在を確認するんだ。

    VS美丞大狭山戦では、捕手の癖を徹底して研究されているという初めての事態で、あやしい雲行きがたちこめる。果たして・・?

  • ついにチアガールお披露目!
    思わずニヤつく応援団が、高校生男子!って感じが出ててよかった(笑)
    阿部と三橋の会話も相変わらず面白い。はたから聞くとウザくてたまんない阿部の小言も、三橋にとっては嬉しいみたいです。お礼を言っている三橋に絶句している泉と田島がまたよかった(笑)

    さて、お次の相手美丞大狭山。今回は今までとは違い、苦戦しているようです。今までは攻めるばかりだった阿部がとことん攻められていく。この先の展開を想像するとドキドキです。

  • 恥じらいながら服を脱ぐチアが可愛かったという変態感想です。

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著者プロフィール

埼玉県さいたま市出身。
法政大学文学部を卒業。1998年、ひぐちアーサー名義でアフタヌーン四季賞を受賞し、デビュー。
現在、「アフタヌーン」にて『おおきく振りかぶって』を連載中。同作品で2006年第10回手塚治虫文化賞・新生賞、2007年第31回講談社漫画賞・一般部門を受賞。

「2020年 『おおきく振りかぶって(33)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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