大金星 (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 22
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063145328

感想・レビュー・書評

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  • 黒田硫黄氏の作品『大金星(2008)』を読了。 読み直した作品で、この作品を読んで・・・黒田硫黄氏を知ったんだよなー。 ”ねこねこ救助隊”が好きー。

  • 蜀崎ェュ縲ゅd縺」縺ア繧翫◎繧後◇繧後?隧ア縺ョ雉ェ縺碁ォ倥>縺ェ縲

  • 「みし」がすてき。

  • ミシが好き。あきらかに怪物なミシと、主人公があくまで隣人としての友情。そのせいで滑稽さ、哀しさが逆に浮彫りになってる。短編集で、作品によって面白さにムラがある気はします

  • 餃子の話が好き。ルールはきちんと。黒田硫黄の描く強い女×弱い男パターンが好きなのかも。
    あとSchweitzer。大王の「熊」もだけど、さらっとはぐらかされる様な不思議な魅力。

  • 初っぱなの短編が一番好きですね。
    ケガした異星人たちに赤チン塗ってあげたら先生呼ばわりされちゃった、て話。
    大王先生はカラーも上手です。

    「座ったまま走るなんて、先生の国はなまけものなんだなあ」

    異星人のフォルムがエイみたいでかわいい。

  • みし汁のラストが哀愁漂っていて好きです。

  • やっぱり黒田硫黄はこうじゃなきゃっていう作品があれやこれやと。そんな短編集。「居酒屋武装条例」が一番よかった。表紙画の潔さもこれまたよし。(08/11/9)

  • カオスで毎回楽しかったです。

  • みし

  • ミシ 計算されてた話。しかし連載では読むのはキツそう。コミックで読むのが良いですな。

  • 「居酒屋武装条例」のタイトルのセンスは並じゃないと思う

  • 愛もお金もいらないの
    私のすべて
    私の餃子

    黒田硫黄短編集。

  • 正直この人のセンスは俺にはよくわからないw
    アンヘルだけは良かった

  • ミシ!!!

  • 漫画の漫画たるゆえん、を考える。
    この人はそれを限りなく大きく見てとって信じて描いているから、面白いのだと思う。

  • 最初のがすき

  • 絶好調な頃よりはおちるけど、まあまあよかった。相変わらず一コマに盛り込まれた絵の情報が多い(映画並み)なので読むのに時間がかかる。

  • 2008/9/25購入
    2008/9/26読了

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著者プロフィール

1993年、講談社月刊アフタヌーン四季賞秋のコンテスト大賞を『蚊』ほか3編で受賞し、デビュー。その後、『大日本天狗党絵詞』『茄子』『あたらしい朝』『アップルシードα』(ともに講談社)や『大王』『黒船』(ともにイースト・プレス)など、著作多数。2002年『セクシーボイスアンドロボ』(小学館)で文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞。同年夏に『茄子』の1編「アンダルシアの夏」を原作にしたアニメ『茄子 アンダルシアの夏』が劇場公開された。

「2016年 『セクシーボイス&ロボ(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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