- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063145328
感想・レビュー・書評
-
黒田硫黄氏の作品『大金星(2008)』を読了。 読み直した作品で、この作品を読んで・・・黒田硫黄氏を知ったんだよなー。 ”ねこねこ救助隊”が好きー。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
蜀崎ェュ縲ゅd縺」縺ア繧翫◎繧後◇繧後?隧ア縺ョ雉ェ縺碁ォ倥>縺ェ縲
-
「みし」がすてき。
-
ミシが好き。あきらかに怪物なミシと、主人公があくまで隣人としての友情。そのせいで滑稽さ、哀しさが逆に浮彫りになってる。短編集で、作品によって面白さにムラがある気はします
-
餃子の話が好き。ルールはきちんと。黒田硫黄の描く強い女×弱い男パターンが好きなのかも。
あとSchweitzer。大王の「熊」もだけど、さらっとはぐらかされる様な不思議な魅力。 -
初っぱなの短編が一番好きですね。
ケガした異星人たちに赤チン塗ってあげたら先生呼ばわりされちゃった、て話。
大王先生はカラーも上手です。
「座ったまま走るなんて、先生の国はなまけものなんだなあ」
異星人のフォルムがエイみたいでかわいい。 -
みし汁のラストが哀愁漂っていて好きです。
-
やっぱり黒田硫黄はこうじゃなきゃっていう作品があれやこれやと。そんな短編集。「居酒屋武装条例」が一番よかった。表紙画の潔さもこれまたよし。(08/11/9)
-
カオスで毎回楽しかったです。
-
みし