- Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063145465
感想・レビュー・書評
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面白い。
百舌谷さんの人間感情が細かく出てる。
同感できる部分はあまり無いけど、先が読めない。。。
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ツンデレは大変だなー ( ꒪⌓꒪)…
漫画はそんなんでもないのよね
でも、篠房さんが好き(●´ー`●) -
なかなか古本で見ないなぁ
あれば買うのに -
ナナメ上を行っていますが、偏屈なツンデレとしては合ってる。表情豊かというよりはギャグよりなので、独特のリアリズムとのギャップが絵の良さ。
男の娘は? -
裏表紙で作者篠房六郎が色々お気に入りのグロめ作品を列挙しているのだが、「駕籠真太郎」の名があった時、「やはりそうだったか」と膝を打った。『僕「なんか」と自分を見下して言っといて、「そんなことないよ」と人から言ってもらえるのを期待しているの?』
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整理ついでに久々に発掘したので登録。
ゆーじとコトちゃん(小音)出会う。 -
『ツンデレ病』がただのドS少女となりかけた時は、
投げようかと思ったが、思った以上に面白い展開になってきて、
続きが気になってきた。文字の多さも気にならなくなった。
さてこれからが見所といったとこかね。 -
第七話で井上陽水の少年時代とともにひどいことになってる樺島君がたまらなく素敵。
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笑ったー。
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百舌谷さんに噛まれたい。