- Amazon.co.jp ・マンガ (212ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063145519
感想・レビュー・書評
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雪乃ちゃんエロエロっすな。まさにセックスを覚えたての猿のようで素晴らしい。
独占欲の強さとか同性と付き合ってるとことかに葛藤している姿もまた美しい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いやはやかわいい。ジャンルとしてはBLに対抗してGL?
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レズ漫画?2巻。昔の女の登場→どこぞの男と~の流れで終わったので激しく続きが気になる。
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メイクのことではなくて。
雪乃はすっぴんの女の子なんだよね。
思春期の潔癖とでもいうのかな?
ピュアな女の子の本音がここにあり。 -
読んでいて何度も、そうじゃない、と言ってしまいそうになります。
以前の何かのレビューにも書いたけれど、
百合物はもっと揉まれに揉まれてジャンル全体が前進していくべき。
丁寧だけど、わかりにくい。
これが百合物がもっと成熟した時期に生まれた漫画だったら、
別の評価をしたかもしれない。
でも、後に世の中に百合物がたくさん溢れるようになった時、
もしかしたら「百合物の原点」と言われるようになってるかもしれませんが、
私個人としてはそう高い評価をつけられませんでした。 -
2009年2月25日購入。
鴨ちゃんが「フツウじゃない」二人の関係に気付いたことで雪乃の気持ちがぶれてきた。
節子さんの「私が悪いの?」が何とも言えずなあ。しんどそうだなあ。