百舌谷さん逆上する(3) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 463
感想 : 23
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063145779

感想・レビュー・書評

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  • 泣けた。病気を支える描写の深刻さと、吹き飛ばすダメダメの差し込みが好み。

  • おにいちゃん あのね 僕は どえむに なりたい

  • ツンデレすげー大変( º﹃º)
    なんか壮大なテーマと精神学、哲学書みたくなっててハンパない奥深さになってる( º﹃º)

  • ツンデレマンガ、3巻がええんのん!後は惰性

  • 普通に泣けた。

    家族愛はヤバいね。どうでもいいけど、結構泣きまくってる描写大目。
    母ちゃんが特殊嗜好なので安心出来た。

  • 整理ついでに久々に発掘したので登録。
    小音,百舌谷の気持ちを知る。

  • この作家恐るべし。とんでもなく笑えるギャグ漫画と思ってたら、この巻では泣ける漫画に一変。変態っぷりも突き抜けてるし、懐の深さがハンパない。

  • よもや『ツンデレ病』からここまで話が膨らみ、
    感動話となるとは思いもよらなかった。
    『真のドMに——僕はなりたい』名シーンすぐる。
    とんでもない台詞なのに超カッコいい。しかも巻中カラー。吹いたw

  • 良巻

  • 主人公の過去やら心情やら多めになっているが、終わりのあたりで花火とともに描かれた夏の思い出のような見開きをみせられて、ただのギャグマンガでもラブコメでもヒューマンドラマでもない、何だろうこのマンガはとふと我に返る。

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著者プロフィール

漫画家。1998年アフタヌーン四季賞にて、『やさしいこどものつくりかた』で四季大賞を受賞、同年『アフタヌーン』6月号に掲載されデビュー。著書に『百舌谷さん逆上する』(講談社)や『おやすみシェヘラザード』(小学館サービス)など。

「2022年 『描きたいものを理論でつかむ ポーズの定理』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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