- Amazon.co.jp ・マンガ (242ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063145779
感想・レビュー・書評
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泣けた。病気を支える描写の深刻さと、吹き飛ばすダメダメの差し込みが好み。
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おにいちゃん あのね 僕は どえむに なりたい
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ツンデレすげー大変( º﹃º)
なんか壮大なテーマと精神学、哲学書みたくなっててハンパない奥深さになってる( º﹃º) -
ツンデレマンガ、3巻がええんのん!後は惰性
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普通に泣けた。
家族愛はヤバいね。どうでもいいけど、結構泣きまくってる描写大目。
母ちゃんが特殊嗜好なので安心出来た。 -
整理ついでに久々に発掘したので登録。
小音,百舌谷の気持ちを知る。 -
この作家恐るべし。とんでもなく笑えるギャグ漫画と思ってたら、この巻では泣ける漫画に一変。変態っぷりも突き抜けてるし、懐の深さがハンパない。
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よもや『ツンデレ病』からここまで話が膨らみ、
感動話となるとは思いもよらなかった。
『真のドMに——僕はなりたい』名シーンすぐる。
とんでもない台詞なのに超カッコいい。しかも巻中カラー。吹いたw -
良巻
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主人公の過去やら心情やら多めになっているが、終わりのあたりで花火とともに描かれた夏の思い出のような見開きをみせられて、ただのギャグマンガでもラブコメでもヒューマンドラマでもない、何だろうこのマンガはとふと我に返る。