ちはやふる (1) (Be・Loveコミックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 6704
レビュー : 742
  • Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063192391

感想・レビュー・書評

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  • 小学生の頃学校で読んでいたけれど、映画の結びをみてハマりました。かるたの奥深さが伝わってきて面白いし、人と人との絆も素敵です。キャラも個性豊かで楽しい!お気に入りキャラは太一(たぶん昔から)と周防名人です。

  • 「日本で一番になったら 世界で一番ってことやろう?」

    映画 ちはやふる 結び を見てどうしても、原作が読みたくなったので衝動買い。
    映画を見てるので、多少今後の流れは知っているものの、子供時代の3人の話はあまり描かれていなかったので新鮮。
    やっぱり面白い。

  • 読むと百人一首がやりたくなる本。チーム戦などおもしろそうです。

  • かるた遊びとは違う、競技百人一首
    小学生の男子2、女子1のトリオ
    成長していく間に、この関係、どうなるのか、

  • すっっっごく面白かった!
    かるたというマイナーな競技。
    それに賭ける高校生の熱い青春、友情、恋。
    姉がアイドルになるのが夢だと公言して憚らない主人公・ちはやが転校生・新との出会いによって漸く見つけた自分の夢、それは日本一、いや、世界一かるたが強い女性=クイーンになること。

    このちはやがすごく気持ちいい性格をしてる。
    一切手を抜かず練習に臨む真剣な顔、試合に挑む姿勢からかるたが大好きという純粋な情熱がこれでもかと伝わってくる。素晴らしいかるたばかです(褒め言葉です)。
    この話はちはやを中心に進むのですが、脇を固めるキャラたちもとても魅力的。古典を愛してやまぬ呉服屋の娘かなちゃん、一度はかるたから去った肉まんくん、勉強だけがとりえだった机くん……
    無駄に美人(笑)なちはやとイケメンでパーフェクトな太一はともかく、それら今いちパッとしない、教室の隅っこで目立たず息してるような部員たちが次第にかるたの楽しさに目覚め成長していく姿といったら!努力する事はちっともかっこ悪くないと再確認して胸が熱くなる。

    時には主役を食うほどの存在感を放つ。
    地味でも主役を凌ぐ一点をもつ。

    競技かるたは団体戦の側面も強く、努力・勝利・友情と三拍子そろったスポ根ものとしても充実の読み応えなのですが、彼らが互いの長所を生かし合い短所を補い合い躍進していく姿は最高に痛快!面白い!

    作中、様々な人物が挫折や葛藤を経験する。
    天才へのコンプレックス、ライバルへの焦燥に喘ぐ。
    それでも決して闘志を失わず、ひたむきに前を見据え続ける。

    ちはやの対戦相手が背負ったドラマにも胸打たれる。地味で冴えない元クイーン・モメユミの開眼、かるた歴二十年のお茶目な主婦など、年齢も立場も違う人々がかるたという一点で繋がっていく。凄い。素晴らしい。

    試合シーンは圧巻の迫力。一瞬一瞬が真剣勝負。
    さりげなく進展する恋愛模様も初々しくドキドキするのですが、それ以上に好敵手として同志として励まし合い支え合うちはや・太一・新の関係がすごく好きです。

  • いまになって読み始め。思ってたより青春。

  • 飛行機の中で。無料アプリにて。
    元々絵がキレイだなーとは思っていたけど、実写化されたし最近は恋愛系少女漫画ばかりだったので読む気にならなかった。無料期間が終わっちゃうからとの事で読んでみたらまさかの涙。小学生がかるたと出逢うところだけどなんか青春って感じがすごくして感動してしまった。飛行機で泣く。まさか。恥ずかしい。でも止まらないくらい夢中になって読み進めてしまった。続き気になるけど30巻越えしてるって知って悩んでる。

  •  「競技かるた」に青春を捧げる少女と、それを取り巻く青年2人。
     そして仲間たちやライバルの葛藤と努力を描くスポ根少女マンガの秀作。

     同級生男子の情熱に感化された小学6年生・千早が物語を動かし始める。本巻はその出会いと始まりを描いていくが、第1章というより、序章というべき小学生編。

     太一の、人気者男子小学生らしい嫌らしさが実にリアル。が、恋する「小学生」とはそういうものというのも感じずにはいられない。

  • 実写映画を観て色々納得いかなかったので漫画を読んだら解決した。やはり漫画は漫画で読むに限る。実写も悪くはなかった

  • 2015年9月20日に開催された第1回ビブリオバトル全国大会inいこまで発表された本です。予選B会場発表本。

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著者プロフィール

末次 由紀(すえつぐ ゆき)
福岡県出身の漫画家。
小学生高学年の頃より漫画を描き始め、中学1年生の頃より投稿を始める。1992年、末次由記名義で投稿した「太陽のロマンス」で第14回なかよし新人まんが賞佳作を受賞。同作が『なかよし増刊』に掲載されデビュー。
2008年、代表作となる「ちはやふる」連載開始。翌年第2回マンガ大賞2009を受賞するとともに『このマンガがすごい!2010』のオンナ編で第1位となった。2011年第35回講談社漫画賞少女部門を受賞。アニメ化、広瀬すず主演による実写映画化もされる大ヒット作になった。競技かるたの普及にも貢献した。

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