AKIRA(6) (KCデラックス)

著者 :
  • 講談社
3.97
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本棚登録 : 1619
感想 : 79
  • Amazon.co.jp ・マンガ (436ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063193398

作品紹介・あらすじ

第3次世界大戦から38年、世界は新たな繁栄をむかえつつあった――。ネオ東京を舞台に繰り広げられる本格SFアクションコミックの金字塔!


感想・レビュー・書評

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  • ついに読んだ。
    「力」を持ってしまったが故の暴走、悲劇。
    スケール大きく、且つ緻密に編まれたストーリーは少し間をおいても、開けばすぐにその世界に読者を引きずりこむ。
    評判に違わず圧倒的な作品だった。

  • めっちゃ凄かった。他人が凄くおすすめしてきてハードルを高くしてたのに軽々と越えてそのまま飛んでいった感じ。荒廃的世界観と街が崩れていく描写は圧巻で、ずっと眺めていられますね。あの有名なバイクのシーンもカッコよかったですが金田のツナギ姿がなによりカッコいい、スタイリッシュで全然古臭くなくてしびれる。
    また最後の部分で大佐が付いていかなかった部分が途中であった「未来は君たち若者に託す」という部分と繋がっていると感じ身震いしました。

  • もともと手元にあったのだけど、このところ予言の書と話題になっているので引っ張り出してきた。

    予言になっているかはともかく、ストーリーも描き込みもものすごいなぁと改めて思った!

  • 絵うまいし、
    ストーリーが凝ってて…

    漫画ってすごい!

  • すごく面白かったけど、終わり方が今ひとつだったような気がする。
    話が生命の起源とか進化みたいな方向に行くのも、ちょっとありがちだった印象かも。
    終わり方は「Fire-Ball」みたいな広がりがあるほうがタイプ!

  • 感動した。
    マンガの域を越えた。
    躍動感、静寂、まるで映画を観ているようだ。

  • 大友前・大友後といわれるだけあって、今読み返しても古さを感じない。
    テクニック的な事は素人でも、いいと素直に賞賛できる。

  • 全巻通しての評価。

    金字塔。

  • 久々に読みかえした。
    3.11後の今、読むべき本だと思う。
    自分達では制御できない力を手に入れてしまった人々の欲望と恐怖そしてその先の希望・・・。
    大友克洋はやはり凄い。

  • AKIRA最終巻。

    はっきり言って、理解しきれていない。

    金田も鉄雄も、憎みあっていた訳ではなくて、
    仲間同士のけじめというか、そういう戦いを続けているように見えた。

    金田は鉄雄に「どうなっちまったんだよ」「逃げろ」と言った。
    鉄雄は金田に「たすけて」と言った。

    彼らをこんな運命にしたのは、進化を性急に早めようとした人間達。
    研究者達によって、アキラも、子供達も、そして鉄雄も、力に翻弄される人生になった。

    これまでの壮大なストーリーから、金田や鉄雄の仲間のやり取りに収束し、
    そしてまた壮大な宇宙へ拡散するこの巻は、読み進めば進むほど引き込まれた。


    これから先、彼らはどんな人生を送るんだろう。
    もともと日本政府には腑抜けばかり。かといって外国は外国。
    大東京帝国AKIRAは、果たしてどうなるのか。

    うん、面白かった。

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著者プロフィール

漫画家・映画監督。宮城県出身。
1973年『漫画アクション』にてデビュー。代表作に『童夢』『AKIRA』など。
1988年、自ら制作したアニメーション映画『AKIRA』は日本国外でも高い評価を受け、海外における日本アニメムーブメント(ジャパニメーション)のさきがけとなった。
2013年、日本政府より紫綬褒章。2014年、フランス政府より芸術文化勲章オフィシェ。2015年、第42回アングレーム国際漫画祭・最優秀賞(フランス)。

「2017年 『TRIBUTE TO OTOMO』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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