あしたのジョー (1) (KCデラックス (355))

  • コミックス (1993年2月発売)
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (227ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063193558

あしたのジョー (1) (KCデラックス (355))の感想・レビュー・書評

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  • 1986年 読了

  • この巻ではジョーが段平と出会ってから鑑別所に入るまでの話なんだけど、既にジョーの破滅的な性格の一端が垣間見えてて切なくなった。福祉を充実させた理想の街作りのための資金集めにと言って、片っ端から犯罪をしていく。理屈じゃない感性で生きてる人間。将来の破滅が垣間見えてるようで読むのが辛く感じるのは、既に結末を知ってるからかな?最後に段平がジョーを警察に引き渡すため、必死で殴り合いをするシーンには「感動」という言葉ではおさまりきらない何かを感じました。

  • ボクシングマンガ、というよりは梶原マンガの最高傑作だと思います。今の世の中では絶対に共感されないであろう、アナクロニズム全開の登場人物達。そんな彼らの直線的で破滅的な人生と、作品のそこかしこに漂う不幸の臭い。語り尽くされた作品ですが、僕らの世代(昭和50年代生まれ)ではマンガ好きでも読んだことがない人は多いはず。一度読んでみて下さい。(ヒロセ)

    圧倒的なテンションの高さが、ものすごいスピード感を生んでいる。そして不器用ながらも、ひたすら真っ直ぐに生きる登場人物たちの言動がまっすぐに心に突き刺さる。このうどん野郎!(ムサシ)

  • ジョーの凄いところは最後まで自分のスタイルを変えなかったこと。金持ちになってもね。

    よく考えると、この頃のスポ根の大半はそういう主人公なんですね。飛雄馬とかマス大山とか。地位を確立しても自分と闘うことに一生懸命。そこに惹かれる理由があるような気がします。

    ホセ戦は何度読んでも感動する。
    ただ、ジョーは死んだか考察本などは、最低の本だと思いますね。面白くもないし、そんなもの答えが出るはずがない。馬鹿げた本だと思う。

  • 自分が小学生の時に、一番ハマった漫画です。
    そして今も、ハマっています。

    ジョーが、目標に向かって燃え尽きて行く生き様。
    常人には、とても真似のできない生き様。

    若い時は、拳闘シーンが面白くて、アニメが面白くて
    夢中になってみてましたが、大人になって読むと
    なんて不器用な生き方なんだと。なんて純粋なんだと。

    ジョーの最後に燃え尽きる瞬間を見るたびに、
    俺もやるぞ!と思います。

    あと西がいい味だしてます。子供の時は馬鹿にしてたけど。
    鼻からうどんだけじゃないんやな〜。

  • 何冊か欠本してます。

  • 漫画の主人公に初めて惚れた

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