座敷女 (KCデラックス)

著者 :
  • 講談社
3.67
  • (97)
  • (96)
  • (208)
  • (10)
  • (1)
本棚登録 : 726
感想 : 111
  • Amazon.co.jp ・マンガ (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063194128

作品紹介・あらすじ

それはちょっとしたきっかけでしかなかった。呼び鈴、電話、合い鍵……その女は確実に俺に近づいて来る。逃げられない恐怖、果たして――。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 本当に怖い。自分の身におきたらと思うと…。

    外見…異常 思考…異常 行動…異常 全てにおいて誰から見ても異常。
    そんな女性につけまわされる男性の話。
     ストーカー規制法なるものが施行される様になる前に書かれたものだった気がします。
     この話は男がつけまわされるものですが、もちろん逆もあるわけで。

    常軌を逸した行動の恐怖感。
     何を考えているかわからない相手と対峙したときの嫌悪感。等

    逸脱したものに抱く人間の恐怖心を見事に描いています。

     ラストに衝撃のシーン。読み終わった後にじわじわくる怖さが待ってます。

     この漫画の座敷女はあくまでフィクションですが、実在するものに対してはやはり憤りを禁じ得ませんね。主人公の心情が伝わってくるようです。

  • ストーカーや殺人鬼が手にしている
    チェンソーや斧の使用目的は大変わかりやすい。

    でも、<紙袋>って一体何!?
    謎のアイテム(武器か?)をストーカー女に
    持たせる事で、
    永遠に漫画が古びて行かない魔法がかけられているかの様。

  • 望月峯太郎氏の作品は、初めて読みました。 実写化された作品の”ドラゴンヘッド”は、大好きな作品。 今回の短編集『座敷女(2003)』は、マジで怖い。もう26年前の作品でしたが・・・やっぱ人間が一番恐怖を感じるよ。 

  • 都市伝説的不気味展開。ストーカー怖いな…職場文庫に寄贈します。
    そう言えば「ドラゴンヘッド」はどうやって終わったんだっけ?

  • ラストシーン大好き♥ めっちゃ怖いです。

  • もうかれこれ15年ほど前の作品ですが全く色あせることなく輝きを放っています。てかマジ怖いっ!今読んでもホンマ背筋がゾーッとします。ストーカーがまだ広く認知されていないときに、こういうテーマを持ってきたところに作者の先見性と恐るべしセンスを感じます。ちまたに溢れるヘタなホラー映画よりよっぽど怖い漫画です!必見!

  • 昔ドラゴンヘッドが好きで同じ作者だから読んだけど、ホラーマンガとして結末が怖すぎてトラウマな漫画

  • 何度読んでも怖い…

  • 懐かしい~
    ドラゴンヘッドも読み返したくなっちゃったな

  • 20年前ほどに友達とまわし読みして、
    新たに買い直した漫画です。
    それからもたくさん漫画や本は読んできましたが、
    こんなにページをめくるのが怖い!と思った作品はありません。
    一番、印象的な漫画です。

全111件中 1 - 10件を表示

望月峯太郎の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
魚喃 キリコ
よしもと よしと...
有効な右矢印 無効な右矢印

座敷女 (KCデラックス)を本棚に登録しているひと

ツイートする
×