魔法騎士レイアース 3 (KCデラックス)

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063195668

感想・レビュー・書評

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  • 雑誌「なかよし」で連載されていたCLAMPの「魔法騎士レイアース」の第3巻です。1994年10月から1995年11月にTVアニメが放送されました。東京タワーでの社会科見学中に異世界「セフィーロ」に召喚された中学2年生の獅堂光、龍咲海、鳳凰寺風が「魔法騎士」としてセフィーロを救う旅に出るファンタジー作品です。このラストは当時も衝撃を受けましたが、今でも印象は変わらないですね。こんなのアリ!?って思いました。原作もTVアニメも最高な作品です。

  • 最終巻は、3人の少女たちには辛い結末だった。途中から予想されてはいたが、ちょっと可哀そうだった。

  • ※感想は『魔法騎士レイアース2』第3巻のレビューに。

  • アニメも同時に見てるけど、原作のほうがあっさりだねえ。

  • うおおおザガート!!!!姫!!!これで終わりって嘘だろ!?

  • 『親切で助けてくださったのかは これから確認すればいいことですわ』
    『全部「心」が現実化したものだ』
    『私は 養育費はもちろん 何よりも両親が私に注いでくれた愛情を 全部覚えて 心の中に貯めておいて 少しずつ 返していくつもりよ!』
    『あなたたちの「大切なもの」はあなたたちに危害を加えたりするでしょうか』
    『あやまりなさい!私の友だちを侮辱したわ!~友だちに攻撃させるなんてよくできるわね!』
    『それをあなたが信じてあげなくてどうするの!?自分にはずかしいところがないなら誰が文句言ってもちゃんと胸張って生きてればいいのよ!~~あなたもこの子たちがどうすれば「しあわせ」になれるか考えてあげなきゃ』
    『うちはもろたお金分働く』
    『それはこれから知る楽しみがたくさんあるということですわ』

    小さい頃に良質なものが観れたことが嬉しい。

  • コマが大きいのと戦闘が多いからすぐ読み終わってしまった。

  • こんなのってないよー

  • 召喚魔法に関してはこの作品に限った事じゃないけど、友人という主張とやってることが合致しないことが多いよなあ。終盤、知っていてもこの展開はやっぱりすごい。リアルタイムで読んでいた人の衝撃はすごかっただろう。

  • 作中で述べられるようにRPGの王道をコンパクトにまとめたようなストーリー展開。意図的な凡庸さとラストでのどんでん返しから、ここまでは本編の前座に過ぎないことを感じさせる。『レイアース2』からの展開に期待が膨らむ。

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