- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063199246
作品紹介・あらすじ
「魔力」をもつ「クロウカード」が様々な悪さをしている! ケロちゃんにたのまれて、木之本桜は、きょうもがんばります!!
感想・レビュー・書評
-
KCデラックス
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
別荘のおじいさんの話。クラスで劇をやる話。劇中劇はありがちなテーマかもしれないが面白い。ユエが何者かも併せて山場に向かっている感じ。
-
眠れる森の美女かわいすぎ・・・
-
※感想は第12巻のレビューに。
-
この巻もすごくあったかい気持ちになれました。
有名なセリフが登場する巻です。
いろいろ動き始めた感じかな?
CLAMP作品の(って言ってもこれとレイアースしか知らないけど…)世界観大好きです!
ウェイターのお兄ちゃんが…(略)
今さらながら、「カードキャプターさくら」の表紙とカラーのページが素敵! -
さくらちゃんの王子様姿がかっこいい!小狼のお姫様姿が可愛い! 別荘の話もすごく良かった
-
私は、さくらの魅力を
うまく表現した作品紹介は書けないので
あらすじは割愛します。
さくらの魅力は、まず
「嫌な人」が出てこない事だと思う。
そして、多くの作品で特別視されがちな
「先生と生徒」の恋愛とか「同性愛者」の人を
ごくごく自然に書いてる所も、この作品の魅力だと思う。
私は桜ちゃん達の住んでいる、友枝町に住みたい。
相手を思いやれる人達が沢山いる町だから。
ちなみに、この巻のさくらちゃんのコスチュームが最も可愛いと思うので
この巻のページに、レビューを書きました。 -
1998・7・1 3刷 183p 406319924x
別荘でのお泊り、学芸会、ケーキ屋でのお話。
【闇・光】のクロウ・カードを追加。
観月先生のことが少し明らかに。知世の「さくらちゃん 超絶かわいい」という台詞から少しずつ展開が変わり始める。