ああっ女神さまっ(6) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063210255

感想・レビュー・書評

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  • ああっ女神さまっ(6) (アフタヌーンKC)

  • 恐怖の大王(究極破壊プログラム)が最後に転移した物が何か、もう分からない読者がいるかもしれない。アプリケーションソフトの保存機能のアイコンは、今でもこれだが。収録された話の中では、Chapt.42「ウルドの大冒険」(子どもに戻ってしまったウルドが小学生の男の子と建築中のビルに登る話)が気に入っている。一九九二年四月二十三日第一刷発行、一九九三年四月三十日第五刷発行、定価450円。

  • 女神さまっで一番好きな巻。
    ちっちゃいベルダンディーが可愛くてしょうがないw
    ウルドがちょっと違うキャラになってます。最初はからかってるの?って思ったけど、ラストを見るとそうではないって分かりますよ。

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著者プロフィール

1964年7月7日生まれ。漫画家、イラストレーター。
1986年、「モーニング」掲載の『Making BE FREE!』でデビュー。
代表作に『ああっ女神さまっ』『逮捕しちゃうぞ』『パラダイスレジデンス』。

「2022年 『トップウGP(11)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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