- Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063210583
感想・レビュー・書評
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"「松笛くんなにか御用?」
「あ 戸川!
今朝の続きだけど…… おれのこと嫌いになった?」
「ねえ 松笛くん
いつもはわたしが松笛くんの注文をきいてるけど……
1回だけ 松笛くんがわたしの注文をきいてくれる?
もう1回マンホールに入って……
3つ数えたら目をつぶってゆっくり出て来てくれる?」"[p.95_第43話 わたしはどうしてまつぶえくんをすきになったんだろう?]
第41話 わたしたちのせかい
第42話 とりはそらをとぶ
第43話 わたしはどうしてまつぶえくんをすきになったんだろう?
第1部 冥界編 おわり
第44話 男の子で遊ぼう・Ⅰ
第45話 男の子で遊ぼう・Ⅱ
冥界編の終わり。
言葉で表せないけどとても素敵な話だった。
視点は大学生から高校生へと戻った。狐のお面をつけてる松笛くんの方が好き。
戸川さんは松笛くんの影=鶏だとは知らないのかな。
学園編の始まり。
冥界編とはうってかわって冥界編以上にわちゃわちゃと。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
気楽に読めます
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冥界編、終了。
いろんな事を考えてしまうお話。
ここから、作者の趣味大爆発な感じに。
松笛も変態に磨きがかかってきました。 -
すごく手に取りずらい表紙でした…
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冥界編完結。冥界編は言葉で説明するのは難しいなーと、ここまで書いて改めて思っている。