3×3EYES 11 (ヤングマガジンコミックス)

著者 : 高田裕三

• 講談社 (1992年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[sakopyさんの感想 · 2021年11月28日]

朝はかさ
自分の望みを叶えるには
三人必要で
もう一人くらいならもしかしたら
見つかるかもしれないけど、
あと二人見つけようと思うと
全然実感が湧かなくて
難しいが先に立ってしまうから
少しだけ
弱くなってしまう
強くある
絶対的な強者であったはずなのに
そこへ行けないと思ってしまってはね

[yojitatsumiさんの感想 · 2018年5月27日]

ヤンマガKCスペシャル

[tommy-bookさんの感想 · 2012年12月22日]

中2、夏休みに買ったという思い出(･ω･)

[小生さんの感想 · 2006年2月7日]

（１〜４０巻について）
長い作品です。非常に壮大で面白い作品ですが、途中でグダグダになる部分があります。しかし、グダグダ感は途中で消え、そこには感動のラストが待ってます。お勧めです。

[たいとさんの感想 · 2005年5月29日]

第3部終了。

著者プロフィール

東京都江戸川区出身。代表作は『３×３EYES』、『万能文化猫娘』、『碧奇魂ブルーシード』など多数。『３×３EYES』で第１７回講談社漫画賞受賞。2019年現在、累計3333万部超の同シリーズは月刊ヤングマガジンにて連載中。

「2019年 『SDガンダムスペシャルアンソロジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」