3×3EYES 12 (ヤングマガジンコミックス)

著者 : 高田裕三

• 講談社 (1992年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[sakopyさんの感想 · 2021年12月5日]

主人公がいない場面でも
物語が動いているんです
ラスト場面に
少しだけ登場しますが
それまでは
思い出だけの登場
そこの時間があったから
永遠に年を取らない人がいるから
少しでも同じ場所にいたいという
動機で自分の進路を選んでしまう。
こう言う選び方もあるんだね

[yojitatsumiさんの感想 · 2018年5月27日]

ヤンマガKCスペシャル

[小生さんの感想 · 2006年2月7日]

（１〜４０巻について）
長い作品です。非常に壮大で面白い作品ですが、途中でグダグダになる部分があります。しかし、グダグダ感は途中で消え、そこには感動のラストが待ってます。お勧めです。

[たいとさんの感想 · 2005年5月29日]

第4部開始。

著者プロフィール

東京都江戸川区出身。代表作は『３×３EYES』、『万能文化猫娘』、『碧奇魂ブルーシード』など多数。『３×３EYES』で第１７回講談社漫画賞受賞。2019年現在、累計3333万部超の同シリーズは月刊ヤングマガジンにて連載中。

「2019年 『SDガンダムスペシャルアンソロジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」