- Amazon.co.jp ・マンガ (231ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063235678
作品紹介・あらすじ
実家の豆腐店の配達を手伝っていた拓海。だが彼の駆る車AE86、そして彼自身はとんでもないポテンシャルを秘めていた。
感想・レビュー・書評
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中学生?のころから読んでいたマンガ
きっと日本人は源義経のような弱い立場(このマンガで言うと非力なAE86スプリンタートレノ)が、強力な源頼朝公みたいな勢力(FD3SやBNR32GT-Rなど)に打ち勝ってしまうような…そういう物語が好きなのだろうと思います。
弱いものを応援したくなる、というか…
まぁ、僕もその日本人ですがね!
地元の峠なんか出てきたら読まずにはいられないし、実際にドライブに行ったりしますわなぁ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
言わずとしれた走り屋のバイブル的漫画。
舞台が関東なので、描かれている峠をを実際走ってみるのも楽しみでした。背景描写が現実にとても忠実なので驚きます。
後半過ぎから、効果音ばかりの場面が多くて、1球投げるのに30分を費やしていたアニメ「巨人の星」を思わせるような冗長さにそろそろ飽きてきました。
とはいえ、やっぱり名作、かなあ。 -
峠下り最速ハチロク伝説第一巻。
藤原とうふ屋の一人息子拓海。一見うだつが上がらない風貌だが実は、秋名山下り最速の伝説の父にドラテクを仕込まれた猛者だった!?
クルマに詳しくなくても熱血展開に盛り上がること間違いなしの一冊。 -
おもしろい
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バイクや車の絵がうまいってだけでハマってしまう。
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伝説の始まり