- Amazon.co.jp ・マンガ (231ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063235838
作品紹介・あらすじ
実家の豆腐店の配達を手伝っていた拓海。だが彼の駆る車AE86、そして彼自身はとんでもないポテンシャルを秘めていた。
感想・レビュー・書評
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峠下り最速ハチロク伝説第二巻。
高橋啓介のRX-7との下り対決で、バトルに興味が出てきた拓海。秋名山でのバトルを観戦していた中里毅のGT-Rに勝負を挑まれるが。。。
次々と現れる強力な相手に飄々と立ち向かっていく拓海。王道展開に続きも期待大。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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なるほどコップの水を………ってそうなのか!?そういうものなのか!?
走り屋ってこえぇ -
Vol.11 拓海!! 電光石火
Vol.12 ドッグファイト
Vol.13 決着!! 拓海の得意技
Vol.14 海は広いね 大きいね
Vol.15 頂上対決!!
Vol.16 池谷の貴重な体験
Vol.17 新たなる挑戦者!!
Vol.18 拓海のプライド
Vol.19 オレはGT‐Rなんざ怖くねぇ!!
Vol.20 バカおやじ ハチロク返せ!!
Vol.21 GT‐Rの弱点 -
しげの秀一
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高橋弟とのバトル。
ミゾ走りであっさり決着。
拓海のレベルが高すぎて初期は読んでて爽快感がある。