新・白鳥麗子でございます 1 (講談社コミックスキス)

著者 : 鈴木由美子

• 講談社 (1992年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[☆sagy☆さんの感想 · 2013年7月4日]

テレビ化された前かな？買ったもの。

[kaizenさんの感想 · 2012年8月15日]

「新」は「続」なので，やや話しが落ち着いてしまっている。登場人物で，話しを広げようとしているが，やや物足りない。話題によっては，お嬢様力満載の時もあるので，飽きないが，，，

[nikukyu-pukuさんの感想 · 2011年12月19日]

相変わらずわがまま街道爆進中！
「ちゃんちゃらおかしくて
ヘソで茶を沸かしてしまうことよ
おーっほっほっほ」

[あひるさんの感想 · 2007年12月18日]

ぉかんの。ステキくださらなが好き！！あ〜久々に読み返したい。

[ReINaさんの感想 · 2006年5月19日]

泣ける☆笑える☆胸キュン☆青春☆切ない☆ハマる☆おバカ☆

[マッシュマニアさんの感想 · 2005年11月18日]

なつかしい一冊。麗子さんは可愛い人です。

著者プロフィール

広島大学大学院教育学研究科教授　教育学博士
主な著書・論文
『ペスタロッチー教育学の研究』（平成5年度日本保育学会保育学文献賞）『自立する力を育てる教育』『幼児教育学総論』（編著）『ペスタロッチー・フレーベルと日本の近代教育』（共著）（以上、玉川大学出版部）『道徳教育実践力を育てる校内研修―「横断的な道徳学習」の創造―』『キャリア教育推進のための研修マネジメント―福山市立網引小学校における実践研究の展開―』（以上、共著、溪水社）ほか。広島県教育委員会の道徳教育推進、広島市教育委員会の規範性育成推進などに協力している。

「2019年 『やさしい道徳授業のつくり方』 で使われていた紹介文から引用しています。」