コスメの魔法(1) (KC KISS)

  • 講談社
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本棚登録 : 136
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063258561

感想・レビュー・書評

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  • 本屋で一目惚れして大人買いした作品です( *´艸`)

    特に1巻の一話の主人公と同じ悩みを抱えていた時期だったので、救われた気持ちになりました。
    タイミングって凄いです。

    「美しくなるチャンスをみずから放棄するなんて、それはもう犯罪です!」

    心にズキン!と、響いた台詞です( *´艸`)
    今も背中を押して貰ってます!

    ⭐スキンケア
    ⭐アイブロウ
    ⭐ニキビケア
    ⭐フレグランス
    ⭐ルージュパレット

    「何を使うかより、どうつかうかなんですよ」by高樹礼子

    スキンケアの仕方に真似させて頂いてます。
    「入ってけ~!お肌ぷるぷるになれ~!」と、念じなからスキンケアしてますよ♪

  • 2週間で…

    そんな魔法の様なコスメがあれば
    ぜひ欲しい!とは思うけれど。

    そこには、その人の努力もあったりするんだよね。

    綺麗の為に努力する。
    そして、それは無駄にはならない。裏切らない。

    読了後も、すっきり感があって
    都合よすぎだろーwとか思う部分もあるけれど…
    そういうのも含めて
    楽しく読めるシリーズでした♬

  • 図書館で全巻セットを借りて1週間で16巻を読んだ。
    大体ワンパターンで、最初「キレイ」に問題を抱えた顧客が、コスメの魔女高樹礼子の、キレイをおろそかにするのは犯罪です! 2週間であなたをキレイにします! 宣言で、コスメ(原則1アイテム)レッスンを受ける(起)。いったん改善されそうになるものの(承)、途中でそれを脅かす何事かが起きて(転)、真の問題点に気づきキレイを手にする(結)というもの。コスメ1品で、男ができたり、家族や同僚とうまくいったり、親子の確執が解消されたり、仕事ができるようになったりはしないと思うが、結構面白く時に感動する。
    高樹礼子が説くコスメの意義も、結構ホントだよな~と思う。

  • ストーリーのリアリティはさておいて、メイク苦手!研究苦手!おしゃれ苦手!!な女子には結構参考になります。。

  • 美しさとは、心がつくりあげるもの。自分をみつめること。もちろん、美への努力をおしまないこと!そういったことを教えてくれる、高樹さんのような美容部員さんがいたら、通いたいな〜。一つ一つの人間模様話もおもしろいです。読後、いつもより鏡に向かう時間が増えるような気がします。

  • 色々がんばる女性のためのマンガ

  • こういう女子力UPな漫画は強い味方よねぇ。やる気が出るわ。

  • 4/2Kindleで読了。

  • 的確なスキンケアやメイクを教えて2週間でその人に合ったキレイをもたらしてくれる美容員高樹。実際にこんな美容員さんがいたらいいなと思う。

  • キレイをがんばろうとする子たちは素敵だと思う。それだけにとらわれたらだめだけど。コスメを通して見た目だけでなく内面も磨かれていく女の子たちのお話です。たぶん。表面を飾ればいいってもんじゃない。けど飾らなすぎて卑屈になるのもよくないです。犯罪とか言っちゃうのはどうかと思うけど。それくらい極端なほうがおもしろいのかも。まぁまずは努力から。全16巻らしいですが、全部は読んだことありません。ぽつぽつぽつと。

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