クソババァに花束を 1 (講談社コミックスキス)

著者 : 鈴木由美子

• 講談社 (2000年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[yunnyamさんの感想 · 2017年11月24日]

一応ギャグ盛り込まれてるんだけどテーマ的にあまりギャグで笑える内容ではなかった。
ちょっと設定に無理があったような。。

[pnyaruさんの感想 · 2013年7月24日]

ツンデレハートフル親子

[nikukyu-pukuさんの感想 · 2011年12月20日]

他人事ではないんだよなぁ、誰しも。老いは誰にも付きまとう。これからも更に増えていくしね。

[乙女さんの感想 · 2006年8月9日]

かつて自分を捨てた意地悪な母親（クソババァ）の介護の話。泣きます。もうひたすら泣きます。老いるとはどういうことなのかを考えます。愛です。

[ReINaさんの感想 · 2006年5月19日]

泣ける☆笑える☆おバカ☆

[imoxxxさんの感想 · 2005年10月8日]

ダメ!!コレ!!!
お母さんとまぢクソ泣いた!!!
号泣覚悟で読んで下さいまし。

著者プロフィール

広島大学大学院教育学研究科教授　教育学博士
主な著書・論文
『ペスタロッチー教育学の研究』（平成5年度日本保育学会保育学文献賞）『自立する力を育てる教育』『幼児教育学総論』（編著）『ペスタロッチー・フレーベルと日本の近代教育』（共著）（以上、玉川大学出版部）『道徳教育実践力を育てる校内研修―「横断的な道徳学習」の創造―』『キャリア教育推進のための研修マネジメント―福山市立網引小学校における実践研究の展開―』（以上、共著、溪水社）ほか。広島県教育委員会の道徳教育推進、広島市教育委員会の規範性育成推進などに協力している。

「2019年 『やさしい道徳授業のつくり方』 で使われていた紹介文から引用しています。」