部長 島耕作(1) (モーニング KC)

著者 : 弘兼憲史

• 講談社 (1995年9月19日発売)

感想・レビュー・書評

[本の虫さんの感想 · 2023年10月5日]

部長になって束の間、反対派の画策や取引上のトラブル、M&A買収劇に奮闘する中身です。

[daijiokaneさんの感想 · 2020年7月17日]

大組織の時代ではないが、

公務員等の大組織は世渡り術は学べるかな。

[huitreさんの感想 · 2020年8月15日]

総合宣伝課から総合宣伝部となり、部長となった島耕作。中沢社長の片腕としてなかなか順調な滑り出しをしているのではないか。またまた様々な会社の問題が出てきそうだが、うまく切り抜けられることを祈る。

[Little book shopさんの感想 · 2020年5月26日]

部長　島耕作　全巻セット(1-13巻）で26.00

[能戸淳（じゅんじゅん）さんの感想 · 2018年12月8日]

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[tomaho25さんの感想 · 2015年8月16日]

2015.8.7-7

[jeasusさんの感想 · 2015年6月13日]

中沢社長としての仕事　：）

[ヴァッホイさんの感想 · 2015年4月5日]

シリーズの課長編に続いて久々に読んでみる。
しかし、毎度、どうにも仕事にやる気が出てしまうというか、気分転換には良い漫画となってます（自分の仕事とは全く関係ない内容）。
Kindle版の価格がもう少し安ければなーと思うのだけど。

[matsuyamataroさんの感想 · 2012年10月9日]

全てのシリーズが記憶に残る素晴らしい一冊。初めて読んだのが何年前か忘れたけど、今読んでもしっかりした構成、島耕作のカッコよさに惹かれる。

中でも一番シビれるのが、24時で消灯する東京タワーを誕生日ケーキのろうそく代わりにするシーンかな。僕の部屋からは東京タワーもスカイツリーも見えんけど（笑）。

[miya-yukiさんの感想 · 2012年4月30日]

課長島耕作を読み終えて部長シリーズを読み始めました。

1，2巻を読み終えてやはり、展開の仕方は現実的でないにしろ面白いですね。

ワインは好きなので、作者の知識には感心させられました。

著者プロフィール

1947年山口県岩国市生まれ。早稲田大学卒業。松下電器産業に勤務の後、74年漫画家デビュー。
85年『人間交差点』（原作 矢島正雄）で第30回小学館漫画賞青年一般部門、91年『課長 島耕作』 で第15回講談社漫画賞一般部門、2000年『黄昏流星群』 で第4回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、03年同作で第32回日本漫画家協会賞大賞を受賞。07年には紫綬褒章を受章している。
主な作品はほかに、『ハロー張りネズミ』 『加治隆介の議』 など多数。現在は『社外取締役 島耕作』（「モーニング」）、『黄昏流星群』（「ビッグコミックオリジナル」）を連載中。

「2023年 『逢いたくて、島耕作（1）』 で使われていた紹介文から引用しています。」