バガボンド(1)(モーニングKC)

著者 :
制作 : 吉川 英治 
  • 講談社
3.81
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本棚登録 : 3464
レビュー : 314
  • Amazon.co.jp ・マンガ (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063286199

感想・レビュー・書評

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  • 人を斬って、耕して

  • 一時期話題になってて興味あったんだけどなんとなく読まずにずるずると今日まで。
    図書館にあったのでふと手に取って読んでみました。
    これはもしや・・・
    おもしろいのか・・・w

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「図書館にあったので」
      私もチマチマと図書館から借りていますが、なかなか前に進みません。井上雄彦の画力に感服しています(「宮本武蔵」は原作読...
      「図書館にあったので」
      私もチマチマと図書館から借りていますが、なかなか前に進みません。井上雄彦の画力に感服しています(「宮本武蔵」は原作読んでないので、とっても面白い)。
      17巻くらいまで読んで休憩中、、、しかし先は長いなぁ~
      2012/08/27
  • 真骨頂

  • 武蔵、17歳。
    又八とともに関ヶ原を生き延びる。
    お甲と朱実との出会い。
    辻風典馬(辻風組=野武士)との闘い。
    又八はお甲と朱実と逃げる。
    1年後、武蔵は又八の無事を伝えに故郷の宮本村へと戻るが…。

  • モーニングKC

  • 又八の気持ちもわからんではない。お甲さんは綺麗だからな。そんな気持にもなるだろう。

  • 宮本村を飛び出した新免武蔵(しんめん・たけぞう)と本位田又八(ほんいでん・またはち)の2人は、関ケ原の戦いで落ち武者狩りに襲われることになります。そんな2人をかくまってくれたのが、合戦上で死者の持ち物を奪って生活しているお甲(おこう)と朱美(あけみ)の母娘でした。武蔵に好意を寄せるお甲は、辻風典馬(つじかぜ・てんま)という男が率いる野武士団に襲われ、武蔵は彼女を助けるために一人で戦います。一方、武蔵に加勢することのできなかった又八は、彼を捨ててお甲とともに逃げ出します。

    こうして、たった一人になった武蔵は宮本村へ帰りますが、彼が又八をそそのかして村から連れ出したと信じる本位田のおばばは武蔵を陥れようと考えます。

    吉川英治の『宮本武蔵』を比較的自由にアレンジした、ハードボイルド作品です。「国民文学」と称される吉川の原作をマンガの世界に移植するという試みが、現代日本文化においてマンガがどのような位置を占めているのかを、よく表わしているような気がします。

  • これまた強烈なマンガだ。

    井上雄彦さんの手で武蔵がどんな人生をおくっていくのか楽しみな1巻だった。

    はずかしながら、ちゃんと読むまでタイトルを「バカボンド」だと勘違いしてた笑
    武蔵の生き様がいい意味でバカだという意味が込められているのかと思っていたが、正しくは「バガボンド」であった。どういう意味なんだろう。

    そしてさらに原作もあった!

    吉川英治の「宮本武蔵」武蔵と言ったらこれという小説が原作だったとは知らなかった。表紙見たらすぐにわかることだけど、やっぱりちゃんと読まなきゃわからないことって多いんだなと実感。

    これからどうなっていくか期待!

  • 読み返し。

    絵の迫力と、無駄に言葉で説明しない技巧が素晴らしい。
    『スラムダンク』の後にこれだけ題材も違い、描き方も変えてこうした壮大な物語が描けるところが、流石井上先生という気がします。
    先生自ら「子供に読ませたくない漫画」と仰っているそうで、人の死や汚さも真正面から描いており、大人でも苦手な方は苦手かもしれません。

    武蔵の野放図でありながら漂う魅力、手柄を立てて立身出世が目指せる時代の魅力、様々な魅力に溢れています。
    折角命が助かり家へ帰れるという局面に、
    自分は流浪して力を試すという武蔵の強さ、無邪気さと、
    早く家に帰りたかったはずがお甲と逃げてしまうという弱さも垣間見える
    又八の人間臭さの対比が読ませます。

  • 表紙の武蔵のイケメンぶりと来たら! 『ジョジョ』や『20世紀少年』と比べるとセリフが少なくて絵で進めていく感じ。

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著者プロフィール

井上 雄彦(いのうえ たけひこ)
1967年、鹿児島県大口市(現・伊佐市)出身の漫画家。
1988年、手塚賞入選の「楓パープル」でデビュー。1990年連載をはじめた『SLAM DUNK』は日本のバスケブームの火付け役となり、1995年第40回小学館漫画賞を受賞。2004年に国内発行部数1億部を突破、いまなお「完全版」など再発されては版を繰り返している。2006年、「日本のメディア芸術100選」においてマンガ部門1位を獲得。
『バガボンド』は文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞、手塚治虫文化賞マンガ大賞、平城遷都1300年記念アジアコスモポリタン賞文化賞をそれぞれ受賞。

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