部長 島耕作(5) (モーニング KC)

著者 : 弘兼憲史

• 講談社 (2000年3月21日発売)

感想・レビュー・書評

[本の虫さんの感想 · 2023年10月5日]

八ツ橋の癌との闘いとビジネスの厳しさを思い知らされました。

[huitreさんの感想 · 2021年1月1日]

いよいよ島耕作が、大ナタを振るいサンライトレコードの人員整理が始まる。あのクセのありそうな幹部がこのまま終わるような感じはしないが、これから島とどんな対決になるのか見ものだ。

今回は八ツ橋新子がメインで胸にくるものがあった。あの最後は少し衝撃的、これからサンライトはどうなるだろう。レコード業界も目が離せない。

[Little book shopさんの感想 · 2020年5月26日]

部長　島耕作　全巻セット(1-13巻）で26.00

[tomaho25さんの感想 · 2015年8月16日]

2015.8.15-15

[jeasusさんの感想 · 2015年6月19日]

八つ橋さんの大仕事。

：）

著者プロフィール

1947年山口県岩国市生まれ。早稲田大学卒業。松下電器産業に勤務の後、74年漫画家デビュー。
85年『人間交差点』（原作 矢島正雄）で第30回小学館漫画賞青年一般部門、91年『課長 島耕作』 で第15回講談社漫画賞一般部門、2000年『黄昏流星群』 で第4回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、03年同作で第32回日本漫画家協会賞大賞を受賞。07年には紫綬褒章を受章している。
主な作品はほかに、『ハロー張りネズミ』 『加治隆介の議』 など多数。現在は『社外取締役 島耕作』（「モーニング」）、『黄昏流星群』（「ビッグコミックオリジナル」）を連載中。

「2023年 『逢いたくて、島耕作（1）』 で使われていた紹介文から引用しています。」