バガボンド(6)(モーニングKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 1496
感想 : 25
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063286854

作品紹介・あらすじ

「強い」とはどういうことか……。
六十余戦無敗だった男「宮本武蔵」を、井上雄彦が圧倒的画力で描く超話題作!


感想・レビュー・書評

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  • 武蔵が己と向き合い、修業に取り組む姿が素晴らしい。
    また、又八の人生が大きく変わろうとしており、「佐々木小次郎」として生きて行くのだろうかという思いが強くなった。

  • 胤舜に負け、再起を目指して山で修業を続ける武蔵。そしてついに佐々木小次郎の名前が登場(名前だけ)。又八の変わらぬクズぷりが光る。

  • モーニングKC

  • 戦いの中でますます才能を開花させていく胤舜に対し、武蔵は最後はなすすべなく逃げ出してしまったのでした。そんな彼の内に巣くった弱さから立ち直り、さらにはそれを克服しようと、武蔵は宝蔵院胤栄(ほうぞういん・いんえい)のもとで自分自身を見つめなおそうとします。

    一方、佐々木小次郎宛ての印可目録を偶然手にすることになった又八は、大坂で佐々木小次郎を騙り、トラブルに巻き込まれていくことになります。

  • 武蔵の復活まで。一方の又八も小さいながらも一歩ずつ進んでいる。巻頭以外にもカラーページがあると得した気分。

  • 恐怖や敗北を学ぶ武蔵。
    胤舜に恐怖を教えられるか、と問う胤栄。


    賛否両論かもしれませんが、
    生涯無敗と言われた武蔵の無様な敗北を描くことで
    武蔵の人間味が増し、等身大に感じられるように思います。




    又八が再登場し、相変わらずではあるもののお甲の元から離れ、
    せめてもと草薙天鬼の遺品を故郷へ届けようとするところまでは良いのですが、
    人のお金を使ってしまうし、あろうことか小次郎の名前を騙ってしまうのには
    がっかりです。流石にこれはありえないと思ってしまいます。
    もちろん物語としては興味深い展開なのですが。

  • 武蔵の恐怖のあまり逃げるのが人間味があふれていて好きになりました。
    ただ無双するだけじゃなく恐怖や弱さを受け入れて行くことで本当の強さになっていくということなのかな。

    又八が佐々木小次郎になっていくのには驚きました。
    でも相変わらず土壇場で流れていくままで自分で考えたりしない。
    情けないなぁ。
    ヒモ感抜けきれてない。

  • 読む前は武蔵が無双しまくるマンガかと思いきや、人間味溢れるマンガだったとは!良いな~!こういう展開!ロッキーみたいになってきた・・・!又八のエピソードも本筋とはまた違った雰囲気で読んでて楽しい!

  • 柳生石舟斎登場に又八が佐々木小次郎になるという流れでゾワゾワっ。武蔵は逃げ延び、死の恐怖を知るという盛りだくさんな6巻。自分と向き合う葛藤の日々が描かれるのはホントおもしろい。

  • 武蔵ももちろんかっこいいけど、
    出てくる他のサブキャラもかっこいいw

    武蔵を鍛えてくれるじーさん。
    あんなよぼよぼなのにお強い!!w

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著者プロフィール

1967年生まれ、鹿児島県出身。北条司氏のアシスタントを経て、1988年『楓パープル』でデビュー。 90年から連載を開始した『SLAM DUNK』は累計1億部を超える大ヒットとなった。98年より「モーニング」にて宮本武蔵を描いた『バガボンド』を大人気連載中!! 車椅子バスケを描いた『リアル』は「ヤングジャンプ」にて不定期連載中。

「2014年 『バガボンド(37)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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