プラネテス(1) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 4014
レビュー : 447
  • Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063287356

感想・レビュー・書評

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  • 二巻あたりまではあまりにも高い評価にいささか不信を覚えていた自分ですが、全巻読んで印象がだいぶ変わりました。フィーのエピソードが一番好き。同じく全巻読んだ人といろいろ語り合ってみたい。

  • 英雄もいない、悪役もいない、王子様もお姫様もいない。いるのは不平不満を抱きつつ、宇宙で地味に働くデブリ回収作業員達。
    宇宙が舞台なのに、宇宙っぽくない。そんなこの作品は、たとえ宇宙にいても地球にいても、人は人であるしかない、人は人以外の何ものでもない、それを卑下するでもなく無闇矢鱈と賛美するわけでもなく、丁寧に実直に描いている。フィーのおじさんの話は何度読んでも苦しくなるほど。
    読み切り(第一話目)時に、この作家は買いだなと先物買いに走った中学時代の自分を褒めてやりたい。

  • 宇宙空間でゴミ清掃を行う人たちの話。SFで大事なのは目新しい斬新な設定ではなく、その世界で人々がどのように適応して生きてるかを描く事ってのを教えてくれる。

  • 全4巻。世評も高く、売れたコミック。まあいいとは思ったがそれまでのものという感も。宇宙の描写とかはかなり研究したのだとは思う。否定的なコメントですみません。悪くはないんですけどね。

  • 近い未来・・・
    人類は地球を離れ宇宙空間にも生活圏を広げるのだろうか??
    っという疑問をちょっとリアルにちょっとコミカルに見せてくれる物語。
    面白いですよ。

  • 評判良すぎ。普通に面白いけど。

  • 哲学的で、いまの私では理解しきれないんだけどいい漫画なのはわかった。

    責任者?のエキセントリックな科学者が、遺族の女性に語りかける見開きは久しぶりにビリッときた。

  • なんでこんなマンガを24歳の青年が書けるのか……。読むたびに泣いている気がする。たぶん一生このマンガを手放さないと思う。

  • リラックスするのに、漫画を読みたかったけど、長すぎるのもちょっとどうかと思ったので、「巻数の少ないおすすめの漫画」というので検索してみたらどこでも出ていたので、読んでみた。

    以前、雑誌連載の時にちらりと目にしたことがあったようで、確かに当時も少し気になっていたような気がしたけど、あまり記憶には残ってなかった。

    いやー、しかし、これは色々と考えさせられるわ。
    もっと若いとき、あるいはもう数年前、あの職場や、あの職場にいた時に読んだらまた感想もいろいろ変わったかもしれないし、変な影響を受けたりもしたかもしれんなぁ。

  • シンプルかと思えば哲学的。どちらも紙一重。分かりやすくて、直球なラストが良かった!

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著者プロフィール

1976年5月4日生まれ。神奈川県横浜市出身。血液型B型。
「モーニング」掲載の『プラネテス』でデビュー。現在は「アフタヌーン」にて『ヴィンランド・サガ』連載中。
2002年、第33回星雲賞コミック部門賞受賞。
座右の銘:「あ、一瞬待ってください、じゃ半日でもいいです」


「2019年 『ヴィンランド・サガ(22)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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