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- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063287417
感想・レビュー・書評
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鈴鴨との恋愛が発展する中、歌舞伎役者との駆け引きもあり。
それと同時に、岡林派の島への画策が蠢きます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
サンライトにも、有望な若手が出てきそうで面白くなってきた。しかし、その辺はやはり人間関係が複雑に絡んできて、ドラマを楽しませてくれる。
前妻怜子がなかなかの策士で、結構怖い女だった。耕作もやはり一度は人生をともにしたわけだから、多少は気になっていたのかな。まあ、あんな噂を聞けば気分の良いものではないが...。
大阪出張で、鈴鴨かつ子と再会。だいたいどこに行ってもこういう女性がいる島耕作が羨ましくもある。かつ子というキャラは何と無くいいなと思う。東京に来るというので、今後は少し出番が増えるかな。
ナンシーもヒットを飛ばし、サンライトは順調のようだが、岡林社長の思惑で島は飛ばされるのか。今後のサンライズと初芝内部の動向が興味深い。 -
部長 島耕作 全巻セット(1-13巻)で26.00
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2015.08.29
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再び、かつ子。:)
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