- Amazon.co.jp ・マンガ (212ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063288049
作品紹介・あらすじ
「強い」とはどういうことか……。
六十余戦無敗だった男「宮本武蔵」を、井上雄彦が圧倒的画力で描く超話題作!
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感想・レビュー・書評
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モーニングで読んでたわけだが、読みなおし。鬼滅にはバガボンドも相当はいってるよな。それにしても単なる無用な人殺しサイコパスたちの話で、いい話ってんではないねえ。
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面白い
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辻風黄平との対決が終わる。。
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モーニングKC
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鎖鎌の使い手である宍戸梅軒として生きることを選んだ辻風黄平との戦いの続きです。
苦戦を強いられる中で、武蔵は命のやり取りに飛び込んでいくみずからの覚悟が足りなかったことを悟り、二刀流という技を編み出します。
戦いの後、龍胆と生きていくために「殺し合いの螺旋」から撤退することを選んだ黄平の生き様は、強い者を求めて修羅の道を行こうとする武蔵に、改めて強さとは何かという問いに向かわせます。 -
鎖鎌は危なすぎる。梅軒の顔の傷は痛そう。一矢報いた又八。
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戦いの途中での仕草のアップとかな~!好きだー!!もしかすると、足の動きひとつ、指の動きひとつで、生死が決まるかもしれない状況があると思わせる緊張感!良いなー!精神の状況が対話というよりも各々に向かう所も好きだなー!
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気が付けば息をするのを忘れていました。。辻風と竜胆の絆…。
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宍戸梅軒=辻風黄平にゾクゾク♪そして武蔵と黄平の戦いに結末。生きるために戦いの螺旋から降りる黄平に涙ぁ。一冊丸々辻風黄平を満喫っ!!