バガボンド(14)(モーニングKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 1378
感想 : 34
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063288230

作品紹介・あらすじ

「強い」とはどういうことか……。
六十余戦無敗だった男「宮本武蔵」を、井上雄彦が圧倒的画力で描く超話題作!


感想・レビュー・書評

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  • おもしろい

  • 佐々木小次郎が登場。。

  • モーニングKC

  • ここからは、いったん武蔵の活躍から離れて、佐々木小次郎サイドのストーリーとなります。

    剣一筋に生き、現在は村人たちから疎まれて細々と生活している鐘巻自斎(かねまき・じさい)は、弟子の佐々木の子どもの小次郎を託されることになります。この世のいっさいをはかなみただ一人で老いていくはずだった自斎は、耳の聞こえない小次郎とともに生活を続けることに生き甲斐を見出し始めます。しかし小次郎は、誰に学ぶわけでもなく、幼い頃から自斎の長剣に執着を示しており、彼もまた後に修羅の道を歩むことを予感させます。

    小次郎の意外なキャラクター設定に驚きました。とりあえず今後の展開に期待です。

  • 小次郎編スタート。詳しく知らないながらも漠然と持っていたイメージと大きく違う人間味あふれる鐘巻自斎像。小次郎の年齢、そこからスタートとは。そして耳設定にも驚き。

  • 遂に佐々木小次郎登場。
    各所で既に言われ尽くしたことではありますが、
    小次郎を耳が聞こえない設定にするという大胆な変更、
    それこそが、原作と違って姉がいない武蔵の荒れ狂うような孤独と対を成すような静寂を描き出します。


    小次郎の過去は、鐘巻自斎の剣だけに生きてきてそれを失った男の人生の物語でもあります。
    弟子を取るほどの腕前だった自斎が、弟子に負かされ
    自信も何もかも失い、かつての弟子から子供を託され
    子育てなど経験もなく、自分が生きるだけで精一杯の生活の中
    小次郎をときに挫け放り捨てながらも育て、
    今まで捨てていた生活をまたやり直そうとする姿についほだされるものがあります。

  • 小次郎登場ー!!幼少期のエピソード良いなー!小次郎の回りとなかなか打ち解けられずに来た寂しい生活の孤独感みたいなものが読んでて伝わってくる!とりあえず次の巻行っちゃう!!

  • 幼い佐々木小次郎への鐘巻自斎の接し方が、理不尽でいい加減な人間だけど、一生懸命愛そうとする姿をものすごく上手く描写している。さすが井上雄彦先生だ。

  • 小次郎登場!あ〜…引き込まれるー。

  • 沢庵和尚はどこにでも現れすぎ
    ジョージ秋山や手塚治虫の漫画にはこういう人よく出てくるよね

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著者プロフィール

1967年生まれ、鹿児島県出身。北条司氏のアシスタントを経て、1988年『楓パープル』でデビュー。 90年から連載を開始した『SLAM DUNK』は累計1億部を超える大ヒットとなった。98年より「モーニング」にて宮本武蔵を描いた『バガボンド』を大人気連載中!! 車椅子バスケを描いた『リアル』は「ヤングジャンプ」にて不定期連載中。

「2014年 『バガボンド(37)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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